太閤立志伝Vイベコン談話室過去ログの「イベントソースをさらすスレ」より、
56氏が書いた内容を勝手に改変。
浪人且つ信長と初対面の状態で信長居城にいくと信長が忍者に暗殺されかかってます。
助けると部将か足軽大将で仕官可能。
助けないと信長は死亡します。
部将仕官だと好敵手イベントが始まらNEEEEということで足軽大将で仕官できるように、
また、一部の台詞を改変しました。
作者様、無断改造申し訳ありません。しかし大変楽しんで書かせていただきました。
また、元ネタのイベントネタを出し合うスレ12氏にも感謝を。
3/15 バグがあったため修正しました。すみません。前回のものは削除しております。
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武士登用報告
・月末に、武士の仕官又は出奔状況を報告します(大名家のみ)
・主人公を除いて、武士全員の海賊勲功を使用しています
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陪臣主人公家老昇進(千階堂)
v0.1
※千階堂必須イベントです
主人公が陪臣の状態でも、家老へ昇進可能になります(本来は部将止まり)
例えば豊臣家佐和山城主石田三成家臣島左近(清興)プレイ時に家老になれたりするわけです
このような特殊プレイがお好きな方は、拙作「陪臣の陪臣」「城主就任回避」「陪臣家老計画」
なども併せてご覧くださいませ
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城主就任回避
v1.0
城主就任を回避し、昇進は家老までとします
(副作用:武士勲功が4500未満に抑制されます)
「城主以降は忙しいから」「愛しの大殿に近侍し続けたい…」
といった感じの方はどうぞ
※イベントによる強制城主就任はおそらく回避できません
その場合は他のなんらかの方法で回避してやってください
※設定変更は亀山の町の馬屋にてどうぞ(初期設定時)
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この前初めて(え)海賊でプレイしたら、あまりのスカスカ振りに
涙出てきたので久方ぶりにイベントつくりました。
奥さん会話集(海賊編)です。
相変わらず、家に帰ると奥さんが他愛の無い話をしてくれる
だけの手抜きイベント。
あと、前に上げた奥さん会話集も多少手直ししておまけに
つけときます。でわでわ
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嫡男に愛の手を
v0.002
偉大な父親の嫡男で将来を嘱望されたけど、早くに命を失ってしまった武将たち
そしてこのゲームは、長生きできなかったり近親に英雄がいると能力を低く抑えられがち
名君の嫡男の能力にしては不遇が過ぎると思うので、試しに上げてみましょう
増加量
・能力値オール+10 (100を越えた場合は100に修正)
・技能値オール+1(5になった場合は4に修正)
(結局、割合増じゃなくて絶対値増のつまらない設定です)
対象武将
・織田信忠 覇王の嫡男
・徳川信康 覇王の言いがかりで切腹か
・豊臣秀頼 祖父信長妹、父秀吉、嫁家康孫
・武田義信 嗚呼、嫁さんが今川でした
・毛利隆元 稀代の謀将の嫡子は温厚篤実な仁君
・長宗我部信親 センゴクこと仙石秀久のせいで無駄死、父悲劇
・真田信之 父上と弟がチートです
※ソースが冗長でごめんなさい
武将Aで代入もしてない即席イベントです
多分後で直します…が、良い方法をお知りの方は教えてor勝手に改変公開してくださいませ
※修正履歴
v0.002 能力値にもリミッタ搭載、バグ修正
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No2445 敵将との面会開始時イベントに不具合を発見したため旧Verを削除し新たに修正版を追加致しました。なお、
当イベントで小早川隆景が面接時斬りかかって来るというのは
単純に当方の勘違いで、普通に面接を断られるだけです。
御迷惑をおかけすると共に、旧verを当てられた方は
お手数ですが新Verを再度コンバートして下さりませ。
◆再掲載文章
酒場で顔をあわせようものなら血相変えて斬り掛かってきたり嫌そうな顔して出ていく癖に
主人公が所属拠点へ乗り込んでいくと普通に応対してくれる、という少し不思議な素振りをする
敵対大名家の武将達との面会時にちょっとした台詞や、全然ちょっとじゃない反応をするように作成したイベントです。
《おしながき》
◆基本的には面会開始時の台詞だけに過ぎませんが、義理堅い性格の武将である場合は面会を断り、
短気な武将だった場合、突如斬りかかってくるようになります。
弁舌スキルがある程度あれば斬りかかって来る相手を説得出来ます。うーん、なつかしの太閤立志伝1仕様。
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No.2444『歴史小イベント集追加』にありました不具合の修正および、当方だけは何故かコンバートが通ったという
怪現象を検証するための参考テキストを同梱したものです。
検証を行われない方は、同封されている
歴史小イベント集No.2(1567〜)(検証用
を間違ってコンバートしないように御注意下さりませ。
《おしながき》
@「壮烈忠士・高橋紹運」で間違ったイベントスチルを出していた箇所の修正
A城:城Aとなっていた箇所を 城::城Aと修正
B「甲斐の虎、駿河の海を掴む」で 清水の砦 となっていた箇所を 拠点::清水砦 と修正。
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先達が作られた『主人公勢力上昇毎イベント』の追加要素として、
家中に兵法指南役を指定できるようになるイベントです。
イベントの骨格に『巡検使』イベントをほぼ流用している点、
波多野晴通の名声、武士勲功、忍者勲功を利用している点に御注意下さりませ。
《おしながき》
主人公が大名であり、支配力が6500を越えている状態で六月を迎え主人公拠点・自宅画面に入ると発生します。
家臣の説明に従い兵法指南役を設立すると、六月中に
家臣の部屋へ出向き、一定の条件が揃っていればその武将を
一年間、家中兵法指南役に指定することが出来ます。
兵法指南役は巡検使と同様、一年間所属拠点より留守になり
主人公大名家領内の城で毎月月末に兵士の訓練を行うほか、他の主人公大名家武将の
能力値を上げたり、スキルアップを指導するようになります。
兵法指南役が剣術や軍学に素質のある武将がであった場合、
最大で毎月三人の武将に兵法指南をするようになります。
また、巡検先の城が所属する国の町に師範が在住しており、
兵法指南役が剣術流派無所属の場合は一定確率でその師範の剣術流派へ弟子入りします。
◆そのままでもイベントコンバーターを通りますが、
千階堂を通すことにより下記二項目が新たに追加要素となります。
@兵法指南役が武将を指導しスキルがあがった場合、指南を受けた武将のそれぞれのスキルに対応した合戦・個人戦カードを会得します。
カードの覚え方はデフォルト同様『主人公が会得するカードより一段階低い』ものとなります。(例・騎馬3で「騎馬突撃」、騎馬4で「赤備突撃」)
A兵法指南役が剣術流派に弟子入りした場合、それぞれの
流派に応じて個人戦カードを会得します。
[ひとりごと]
◆『動け戦国大名』を搭載し『NPCの日常』をONにしていると、
一年間居城を留守にするはずの巡検使や家中兵法指南役が
城に戻ってきてしまうようです。これを防ぎたい場合は
◆『動け戦国大名』の8282行目に
調査:(イベントフラグ::巡検使−巡検使任命)==(成立)
分岐:(真){
代入人物A:(人物::武田信繁.武士勲功)
更新:(人物::人物A.留守フラグ)(留守)
}
調査:(イベントフラグ::兵法指南−兵法指南役任命)==(成立)
分岐:(真){
代入人物A:(人物::波多野晴通.武士勲功)
更新:(人物::人物A.留守フラグ)(留守)
}
と記入することで一年間留守を継続することが出来ます。
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陪臣の陪臣
v0.02
主人公が陪臣の時にも配下(陪臣)を持てるようになります
現時点での必要条件は以下の通り
・主人公は大名家に仕える陪臣で、身分は足軽大将以上である
・相手は武士勲功が199以下の浪人
・相手との親密度が95以上
・相手の仕官傾向が「武士のみ」あるいは「全職種」
・配下にできる上限は足軽大将で1人、侍大将で2人、部将で5人(となぜか陪臣時に家老で10人)
手抜きもとい簡略化の為、交渉成功率は100%となっております
よって条件を満たせば、勧誘は必ず成功します(検討課題)
しかし「陪臣が陪臣を持つ」のは本来起こり得ない事と思います
よって数多の不具合に見舞われるかも知れません
その癖デバッグや動作テストは充分に行っておりません
ご利用の際には万全の注意と覚悟を払われるよう、どうかよろしくお願い致します
※考え事
例えば主人公が大名になったらどうなるんだろう
やっぱ追加処理が必要なのかな
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