里と砦の規模を修正。詳細はReadmeで。
【簡単な説明】
日々の生活を送っているうちにNPCが支配してる拠点が改良されていきます。
無駄な時間をすごして差をつけられない様に主人公も頑張りましょう。
設定イベントは奈良の宿屋で50%の確立で起動します。
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以前公開した忍者金策の焼き直しです。
主人公が海賊の頭領または船大将の時、
砦の兵糧や所有アイテムを大名や商人に売り、
砦の軍資金を増やすことができるイベントです。
忍者金策にバグがあったので修正版も同梱しました。
(タグ:行動拡張・忍者衆・海賊衆・拠点主)
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【簡易説明】
NPCが能力値をあげるイベントです
日々の生活を送っているうちに他のNPCも能力を強化していきます。
無駄な時間をすごして差をつけられない様に主人公も頑張りましょう。
製作にあたり【動け戦国大名】の作者様のNPCの日常に感銘を受け
完成度は劣りますが(修行と鍛練のみ)まことに勝手ながら作らせていただきました。
【更新履歴】
ver1.02
千階堂対応版を同梱
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悪名50以上、住民安定度40以下の
直轄地がある場合にイベント開始です
あちこちの城に金をばら撒く必要が無くなりますが
悪名がとんでもなく上がっていきます
出来る限り悪人ヅラの主人公でお楽しみください
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大名家所属時、武士勲功が低いと主君に転職を勧められます
その際主人公が主君の子であれば、転職先勢力に養子入りする形で乗っ取ります
同様にうだつの上がらない配下武将を支配下の諸勢力に飛ばすこともできます
でも基本的に算術・弁舌・忍術は大名家でも大いに役立つので、左遷する必要はなきに等しいかと思います
主人公の転職の場合は、普通に転職先勢力に仕官するよりは遙かに有利なスタートが切れます
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主人公が所属する大名家の城の住民安定度を監視し、
荷止めや敵対勢力の流言による住民安定度の低下を防ぎます。
毎月末に一連の処理が行われます。
主人公が大名家に所属しており、その大名家の城の住民安定度が
前月の値から一定以上(初期設定:10)の低下が見られた時
前月の住民安定度近く(初期設定:前月値-1)まで自動的に回復させます。
ただし、城下で戦闘があった場合には回復は行われません。
住民安定度を回復した場合も、しない場合も一切報告はありません。
(タグ:システム・大名家)
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(添付ファイルと同じ内容なので本文管理人修正)
主人公カードを全て取得するイベコン
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同名の書籍を元に創作したイベントです
本に忠実に、って程ではありませんが、設定の大部分を参考にしています
・概要
本能寺の変と清洲会議に焦点を当てたイベントです
信長と上洛すると上記書籍に基づいたIF本能寺の変が発生し、光秀、信忠の生存の可能性があります
上洛しなければ従来通りの本能寺の変が起き、信長親子と光秀一党が死亡します
なので、発生上件の緩い本能寺の変としても利用できるかもしれません
いずれの場合も清洲会議へと続き、主人公は織田家一門の中から後継者を選んで会議に臨みます
詳しくは付属のテキストをご覧下さい
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主人公軍団が城攻めを行っているときに敵の援軍が来ると、偽情報で退却させることが出来ます
また、城将闇討ちで敵将を負傷させることも出来ます
条件は対応する札を持っていることで、能力が高ければ成功率が上がるほか、繰り返し使用することも可能になります
ただし自分が軍団長でない場合は、軍団長に進言を退けられることがあります
正否判定の不等号が逆になっていたのであげなおします
ご迷惑をおかけして済みません
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・概要
いくつかのヒントから、ヒントが指し示す犯人を当てるイベントです
遊び手の方は是非、スクリプトを見ずに一度試してみて下さい
作り手の方は、よろしければ事件を増やしてみて下さい
*注意 「アクロイド殺人事件」のネタバレを含みます
・発生条件
御所に入ったときに20%の確率で発生
その後京の町の施設を回って情報を集め、再度御所にて犯人を指名します
犯人が当たっていればそこで解決
当たっていなければ再度情報を集めることになります
現在の所事件は二つあり、犯人は別の人物です
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- Joyful Note -