パワーアップツールはランチャーですので、イベント編集の詳細を理解しなくても、【ゲームのアイコンをクリックしてゲームを起動する】を【ツールのアイコンをクリックしてゲームを起動する】に置き換えるだけでいいのです。 ですから、ユーザーにとって余分な負担はあまりないのではないかと思います。
DXのサウンドとスクリーンエフェクトについて。 現時点では、グラフィックゲームはコードが存在しないため、全く実装されていないようです。 サウンドループの問題はバグであることが確認されており、解決策を考えているところです。
新しい公式パッチはなさそうなので、自分でこれらの問題を解決するためにベストを尽くしています。
以下は、既知のDXのバグとその修正方法のリストです:
* 【イベントフラグ】 約289セーブ後にクラッシュする、修正しました。
* 【コンテナ選択】、【コンテナ検索】などのコンテナ機能が、カード要素に対して正しく動作していなかった。
* 【ウェイト】 UIが固まり、自動的に再開されない問題を修正しました。
* 【背景変更】【初期設定・アキラ】【コーエイロゴ】【ダーク】が動作しない不具合を修正しました。
* 【スチル表示】 座標の設定が反映されず、中央に配置されない問題が修正されました。
* 【SEループ】【SEスタート】のサイクル効果に異常があった問題を修正しました。
* 【車懸】の威力が2.5倍未満だったのを修正しました。
* 【強弓】、【焙煎】攻城戦において、の威力倍率が正常でなかった。
このツールは、大規模なMODを書く際に、より大きな助けとなるような機能を提供しています:
* 【マクロコードの再利用】コードの一部をマクロとして定義し、同じコードを何度も書くことを避けるために、他のどこからでもそれを呼び出すことができます。
* 【関数呼び出し】はマクロに似ていますが、自動的なテキスト置換ではなく、実際の関数呼び出しであることを除きます。
* 【txt またEVMを直接使用して自作のイベントをプレイする】 イベントを TS5+TE5 ファイルに変換する必要がなく、ソースファイルや EVM ファイルをいつでもゲームにロードして効果を発揮することができます。
* 【スクリプトフラグメントを直接実行する】 クイックテストなどのために、いつでも指示を含むスクリプトクリップを実行することができます。
* 【新武将の作成】外見、性別、経歴などの設定を含め、コードを使用して新武将を作成することができ ます。
* 【アイテム作成】絵柄、タイプ、補整値などの設定を含め、すべてコードでアイテムを作成することができます * 【アイテム作成】絵柄、タイプ、補整値などの設定を含め、すべてコードでアイテムを作成することができます
* 【属性更新】キャラクターの性別、キャラクターの両親、キャラクターの経歴、キャラクター以外のカード保持者、ジャンルクラン、商人のショップ資金など。
その他、プレイヤー体験をより良いものにするための機能として、以下のようなものがあります:
* 【ゲームメニューに独自のオプションを挿入】 この機能により、MODの機能をゲーム機能と統合することができ、ブロックメニューの頻繁なポップアップを回避することができます。
* 【ゲームシーンにキャラクターアイコンを追加する】この機能により、MODはドラマチックなキャラクターのやり取りをより実現できます。
* 【カスタムデータのリストボックス表示】 MODがデータをよりよく表示できるようにする機能です。
* 【テキスト入力ボックス、数字入力ボックスの表示】 MODがプレイヤーに数字やテキストを入力させる場合に便利な機能です。
* 【個人戦のメカニクスを強化】 パーソナルバトルから戦闘員を追加または削除する機能、キャラクターの移動、背景効果の制御、ダメージの制御、キャラクターの行動を完全に制御することができます。
すみません、私は日本語がわかりません。DeepLで翻訳したので、不自然な箇所があるかもしれません。ご了承ください。
詳しい説明のドキュメントリンクをここに投稿しましたので、参考にしてください。
https://www.feishu.cn/docx/TbqqdAyuxoQl73x5arScMDkVntb
こちらに日本語版がありますが、まだ更新中で中文版は完全ではありません。中国語文書にあるが日本語には含まれていない内容があった場合、中国語文書で日本語に翻訳する機能を使用することもできます。
https://www.feishu.cn/docx/Xl1qd9KeyoWg63xKzQMc0fLnnIf
[添付]: 8664 bytes
まず、無断改変したイベントがあります。申し訳ありません。
拙い出来ですが色々と詰め合わせました。
大体がゲームシステムに関わりのない雰囲気作り系のイベントです。
1.「臣下達と共に」
臣下の頼みを聞いたり、共に事件を解決することで
武将のパラメーターが上昇したり、金やアイテムがもらえたりします。
家臣の武家宅に入る事でイベントが発生します。
2.「新・臣下達の日常」
ひえー様作のイベント「臣下達の日常」をリスペクトし、
VDXにて新たに登場した武将たちや自分が好きな武将たちの掛け合いを増やしました。
3.長政の決断・織田に降伏編(他家編)
通りすがり様作の「長政の決断・織田に降伏編」を浅井家だけでなく他家でも実行できるようにしただけのものです。
同作と同じ条件にて発生します。
また、イベントを発生しやすくするための補助イベントも追加しています。
4.乱麻の章で英雄集結風プレイ
あと一歩さん作「流亡の章を群雄集結化」のスクリプトを無断で改造し、
乱麻の章を英雄集結風のシナリオにします。もちろん流亡の章にしか登場しない武将は登場しません。
太閤立志伝の主人公でもある秀吉が主人公として使えなかったのが気になったので。
5.「プロローグ」
特定の武将にプロローグを付けました。
詳細はファイル内のreadmeをご覧ください。
何かあればご報告お願いします。
[添付]: 37557 bytes
自作イベント、山王堂の戦いです
公式イベント謙信の関東管領就任以降に発生するよう
上杉・太田間の支配同盟と上杉・北条間の関係が絶交になる
外交関係の変化を発生条件にしています
また、小田城の所属変更と氏治の魅力をデフォルト+50にする
スクリプトを同梱しています
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自作イベント、荒山合戦です。
本能寺の変後の前田利家と上杉家の戦いです。
利家とその配下、景勝拠点の所属武将が対象のイベントとなります。
次回は山王堂の戦いの予定です
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中富川の戦いの当事者編です。
当事者以外の場合は歴史小イベント集内にあるそうなので
当事者編のみとなります。
ただし、歴史小イベント集は前提としていませんので導入していなくても問題ありません。
導入済みの場合、長宗我部遅滞イベントとかぶってしまうところがありますが動作に影響はないと思います。
気になる場合は該当部分(249から260行目)の先頭に//を追加してコメントアウトしていただければと思います。
[添付]: 6336 bytes
自作イベント、大内輝弘の乱と多々良浜の戦いです。
大友家と毛利家の本城所属の武将が対象のイベントです。
大友側は宗麟、道雪、紹運、長増以外の場合輝弘と一緒に周防入りすることもできます。
多々良浜では本来は大きな戦いはなく
毛利側も約定によって退去したそうですが
折角なので戦闘イベントにしてみました。
毛利側は多々良浜のみとなっています。
輝弘の反乱鎮圧に主人公が向かっても
戦闘に勝って領土を失うという形になってしまうためです。
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大体いつも今川に滅ぼされる1549年織田家
生き残る時もあるけど大体滅ぼされてる1554年織田家を強化します。
ゲーム開始時本拠の城に大幅なバフを与えてのちのち織田家臣となる人物(滝川一益、豊臣秀吉など)を登用、さらに一部の家臣(柴田勝家、丹羽長秀など)に勲功を与えて出世させます。
これで織田が今川に滅ぼされて歴史イベントが軒並み見れなくなる事態はなくなる…はずです。
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京の町の寺で死者を蘇生できます。
二階堂ツールは必要なし。
大名として独立させることで半ば強引な形で蘇生させます。
極めてバグが起こりやすいので使う際は自己責任でお願いします。
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自作イベント、伊予出兵です。
尼子滅亡後に毛利・河野・一条・大友と
当事者以外でそれぞれ発生します。
大友家は会話のみのイベントとなります。
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今更需要があるか分かりませんが…
時々、イベントコンバーターのwikiで「最初に導入するべきイベントソース」として主人公札を全取得済み
にされた方が、初期値に戻したいとのお声を聞くのでUPしました。
念のため、下記3つから選べるようにしてあります。
「はじめから」でゲームをスタートし、下記チートが発動した後で「セーブ」し、終了して下さい。
毎回発動すると面倒なので、チート完了後は削除するか、開幕チート等で上書きして下さい。
@主人公札を初期値に戻す(初期の5人のみ登場)
A主人公札を全員取得済みにする(シナリオ解放と、プレイヤーとして全ての武将が選べる)
B変更なし
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