陪臣の陪臣
v0.02
主人公が陪臣の時にも配下(陪臣)を持てるようになります
現時点での必要条件は以下の通り
・主人公は大名家に仕える陪臣で、身分は足軽大将以上である
・相手は武士勲功が199以下の浪人
・相手との親密度が95以上
・相手の仕官傾向が「武士のみ」あるいは「全職種」
・配下にできる上限は足軽大将で1人、侍大将で2人、部将で5人(となぜか陪臣時に家老で10人)
手抜きもとい簡略化の為、交渉成功率は100%となっております
よって条件を満たせば、勧誘は必ず成功します(検討課題)
しかし「陪臣が陪臣を持つ」のは本来起こり得ない事と思います
よって数多の不具合に見舞われるかも知れません
その癖デバッグや動作テストは充分に行っておりません
ご利用の際には万全の注意と覚悟を払われるよう、どうかよろしくお願い致します
※考え事
例えば主人公が大名になったらどうなるんだろう
やっぱ追加処理が必要なのかな
[添付]: 3034 bytes
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