太閤立志伝5イベントソース // //陪臣の陪臣 // //v0.02 // //主人公が陪臣の時にも配下(陪臣)を持てるようになります // //現時点での必要条件は以下の通り //・主人公は大名家に仕える陪臣で、身分は足軽大将以上である //・相手は武士勲功が199以下の浪人 //・相手との親密度が95以上 //・相手の仕官傾向が「武士のみ」あるいは「全職種」 //・配下にできる上限は足軽大将で1人、侍大将で2人、部将で5人(となぜか陪臣時に家老で10人) // //手抜きもとい簡略化の為、交渉成功率は100%となっております //よって条件を満たせば、勧誘は必ず成功します(検討課題) // //しかし「陪臣が陪臣を持つ」のは本来起こり得ない事と思います //よって数多の不具合に見舞われるかも知れません //その癖デバッグや動作テストは充分に行っておりません //ご利用の際には万全の注意と覚悟を払われるよう、どうかよろしくお願い致します // //※考え事 //例えば主人公が大名になったらどうなるんだろう //やっぱ追加処理が必要なのかな // //※更新履歴 //v0.02 バグ修正 // チャプター:{ イベント:陪臣の陪臣{ 属性:何度でも|ひかえめ 発生契機:人物会話時(無効) 発生条件:{ 調査:(人物::主人公.立場)==(陪臣) 調査:(人物::主人公.身分)>=(足軽大将) 代入人物A:(発生人物) 調査:(人物::人物A.身分)==(浪人) 調査:(人物::人物A.親密度)>=(95) 調査:(人物::人物A.武士勲功)<=(199) 調査:(人物::人物A.人物番号)<=(839) } スクリプト:{ OR調査:{ 調査:(人物::人物A.仕官傾向)==(武士のみ) 調査:(人物::人物A.仕官傾向)==(全職種) } 分岐:(真){ コンテナ設定:(人物,所属上司,主人公) コンテナ除外:(人物,出現フラグ,未出現) コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) 代入n:(コンテナカウンタ) OR調査:{ AND調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(足軽大将) 調査:(n)<(1) } AND調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(侍大将) 調査:(n)<(2) } AND調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(部将) 調査:(n)<(5) } AND調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(家老) 調査:(n)<(10) } } 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[これはこれは{二人称名前}、\nよくぞ{来た}]] 画面効果:(ダークアウト) 会話:(主人公,人物A):[[{一人称}は陪臣の身に過ぎぬ\n配下を広く迎えることなど本来叶わぬ]] 会話:(主人公,人物A):[[それでも…友誼を深めた{二人称名前}なら\n{一人称}に仕えて{もらえる}やもしれぬ]] ひとりごと:[[今の配下は<n>人、召し抱える余裕はあるが…]] ひとりごと選択:[[…{一人称}に仕えるよう、話を{しよう}か?]] 選択:([[勧誘する]][[やめておく]]) 画面効果:(ダークイン) 分岐:([[勧誘する]]){ 会話:(主人公,人物A)[[…ところで{二人称名前}、此度は大事な頼みが{ある}]] 会話:(人物A,主人公)[[……{おお}、何{であろう}か?]] 会話:(主人公,人物A)[[{一人称}に仕えて{くれ}ぬか?]] 会話:(人物A,主人公)[[…なんと!]] BGM変更:(イベント決意) 会話:(人物A,主人公)[[他ならぬ{二人称}の頼み{だ}!\n喜んでお受け{しよう}]] 会話:(主人公,人物A)[[おお!それでは…]] 会話:(人物A,主人公)[[ははっ!\nこれからは殿と呼ばせて{もらう}]] 会話:(主人公,人物A)[[{はい}!期待して{ます}{ぞ}]] 人物解雇:(人物A,堺の町,出現済み) 人物登用:(人物A,陪臣,主人公) ナレーション:[[かくして(主人公)は陪臣の身ながら、\n<人物A>を直属の配下に迎えたのであった]] 施設出る: } 分岐:([[やめておく]]){ ひとりごと:[[今はやめておこう…]] } } } }//スクリプト〆 }//イベント〆 }//チャプター〆