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弟子参集 投稿者:わす 投稿日:2009/02/27(Fri) 21:33 No.1149

【イベント:弟子随身】
2作目です。見にくいソースですが、ご指摘等いただければありがたいです

【概要】
主人公を剣術師匠とする武将が、配下に志願してくるイベントです
他のイベコンシナリオで色々な職を転々としている時に、前の職業のときに
鍛えて愛着の湧いた武将を手元に持ってきたいと思い作成しました

【条件】
★主人公が「城主」「国主」「大名」「当主」「頭」「頭領」のいずれかである
★主人公の武芸・弓術・鉄砲・忍術技能のいずれかが4以上である
★上記条件をみたしていれば、30%の確率で京の吉岡憲法師範から「師弟の絆」の話を聞かされる
★上記の話を聞いた後、
 @拠点主でない
 A裏切った・裏切られたという関係がない
 B自分と同一勢力に所属しない
 C以上のうち、一番親しい弟子との親密度が60以上
 以上の条件を満たす弟子が3人より多く存在する時、
 毎月3の倍数の日に、主人公自宅入室時に、名声または悪名いずれか高い方を発生確率として起こる。
★弟子の野心や義理、出自などの情報が判明するとともに、該当弟子との親密度が70以上の場合は、
 その弟子が仕官してくるかどうかを選択できる。
★配下に受け入れると、志願武将の親密度が30上昇し、断ると10減少する
★志願武将が何らかの勢力に属しており、その勢力が主人公と職が異なる場合(忍者衆→大名、など)
 志願武将の志願時の職の勲功を、主人公の職の勲功に置き換えて登用する
 (Ex. 志願武将が武士で武士勲功1500、商人勲功0、で主人公が商家当主の場合、
  武士勲功1500、商人勲功0+1500=1500としてから商人として登用する )
★志願武将に配下がいた場合、彼等も陪臣として主人公の配下となる
★陪臣は上述の勲功の変換はしない
★志願武将が城主または国主の場合、その持城は当イベント開始時における志願武将の所属当主(以下、旧主)の直轄となる
★志願武将を受け入れた場合、旧主勢力の主人公勢力への外交感情が悪化する
★本イベントを取りやめたい時は、吉岡憲法師範に話かえると、一定の割合で
 「弟子は頼らないのか?」と聞いてくるので、「はい」と答えれば、イベント機能がOFFとなる
★再度実施したい場合は、また憲法師範に話かける
★本イベントの検証用に、吉岡憲法師範に話かけ、検証実施に「はい」と答えると、主人公を吉岡流のチート剣豪にしてくれる
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【追記】
○陪臣を持てるようにしたとき、主人公の条件から「国主」「城主」を抜くの忘れた…
 適宜、イベント発生条件から、身分)==(国主)、==(城主)を//で消していただけるとありがたいです

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【追記2】
○上記考慮漏れ対応したものをNo.1154に投稿

[添付]: 27935 bytes

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