数値保持フラグ利用コード作成
全て全角で入力してください。
本コード利用者間、イベントスクリプト間での
フラグ名バッティング防止のため
入力内容をフラグ名に組み込みます。
作者名
(全角)
利用するフラグ名に反映されます。
異なる内容を扱うコードを生成する場合
これら項目のうち、
最低一つを変えてください
イベント名
(全角)
変数(内容)
(全角)
保持する数値の内容・意味など
範囲
0〜
1
3
7
15
31
63
127
255
511
1023
2047
4095
8191
16383
32767
65535
131071
262143
524287
保持できる範囲です。
オーバーフローチェックはしませんので充分な範囲を確保してください
利用するフラグに影響します。
利用変数
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
<-この変数に数値を入れます/数値が入ります
1つしか使わない
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
内容が変更されてもよい変数を選んでください
変数を2つ使うとコードが簡潔になります
この項目だけを変更した場合
同じフラグを利用するコードが
生成されます
変数→フラグ
変数→フラグ
フラグ→変数
フラグ→変数