数値保持フラグ利用コード作成

全て全角で入力してください。
本コード利用者間、イベントスクリプト間での
フラグ名バッティング防止のため
入力内容をフラグ名に組み込みます。

作者名 (全角)
利用するフラグ名に反映されます。
異なる内容を扱うコードを生成する場合
これら項目のうち、
最低一つを変えてください
イベント名 (全角)
変数(内容) (全角)
保持する数値の内容・意味など

範囲 0〜
保持できる範囲です。
オーバーフローチェックはしませんので充分な範囲を確保してください


利用するフラグに影響します。
利用変数 <-この変数に数値を入れます/数値が入ります

内容が変更されてもよい変数を選んでください
変数を2つ使うとコードが簡潔になります
この項目だけを変更した場合
同じフラグを利用するコードが
生成されます





変数→フラグ




フラグ→変数