太閤立志伝5イベントソース //1行目に「太閤立志伝5イベントソース」と必ず入れる チャプター:{//チャプターで全てのイベントをくくる イベント:忍者を仕官させるぞ{ //イベントの始まり 属性:何度でも 発生契機:人物会話時(無効) 発生条件:{ 調査:(人物::発生人物.所属勢力タイプ)==(忍者衆) 調査:(人物::発生人物.カテゴリ)==(武将) OR調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(大名) 調査:(人物::主人公.身分)==(国主) 調査:(人物::主人公.身分)==(城主)//俸禄の管理が面倒なので城主以上 } 調査:(人物::発生人物.面識フラグ)==(面識あり) 調査:(Rnd100)<(30)//30%の確率で発生。 } スクリプト:{//スクリプトの始まり 代入a:(人物::主人公.素弁舌技能)+(人物::主人公.素礼法技能) //ひとりごと:[[aは<a>]]//テスト用 調査:(カード::無の心.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(カード::徳の心.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(カード::侘び寂びの心.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(カード::暗示.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(人物::主人公.名声)>(50) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(人物::主人公.素知謀)>(90) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(人物::主人公.素忍術技能)>(3) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 代入z:(Rnd100)/(10) 代入y:(Rnd100)/(10) 代入b:(人物::主人公.素魅力)/(10) 代入a:(a)+(b)+(z)//正否に関わる主人公側の値。 代入c:(人物::発生人物.忠誠度)/(5)//頭にも忠誠度の値は存在する模様 代入人物A:(発生人物) 代入忍者衆A:(人物::人物A.所属忍者衆) 調査:(人物::人物A.身分)==(頭) 分岐:(真){ コンテナ設定:(人物,所属忍者衆,忍者衆A) コンテナ絞り込み:(人物,カテゴリ,武将) コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ除外:(人物,身分,頭) 調査:(コンテナカウンタ)==(0)//後継者がいない 分岐:(真){ 代入c:(c)+(999)//正否に関わるターゲット側の最終値。絶対無理な値に } 分岐:(偽){ 代入c:(c)+(4)+(y)//正否に関わるターゲット側の最終値。 コンテナソート:(人物,忍者勲功,降順) コンテナ選択:(人物B,先頭)//こいつが次の頭 } } 分岐:(偽){ 代入c:(c)+(1)+(y)//正否に関わるターゲット側の最終値。 } //ひとりごと:[[aは<a>bは<b>cは<c>]]//テスト用 調査:(a)>(c)//aがcより大きければ 分岐:(真){ BGM変更:(イベントほんのり) 会話:(人物A,主人公)[[……]] ひとりごと:[[(なん{だ}この微妙な空気は)]] ひとりごと:[[(これではまるで“仲間にして欲しそうにこちらを見ている”と言う奴に見えるぞ)]] 会話:(人物A,主人公)[[どういたした?\nさ、楽にしてゆっくりしていかれよ]] ひとりごと:[[うむ、別に緊張などしておらんぞ]] ひとりごと選択:[[(部下に誘ってみようか? )]] 選択:([[誘う]][[誘わない]]) 分岐:([[誘う]]){ 会話:(主人公,人物A)[[……時に{二人称名前}]] 会話:(人物A,主人公)[[はっ、何でしょう]] ひとりごと:[[いや、その……\nむ、{一人称}に仕えてみぬか?]] 会話:(人物A,主人公)[[なんと!\n<忍者衆A>に所属する{一人称}を配下にしたいと?]] ひとりごと:[[(……読み違えたかな)]] BGM変更:(イベント決意) 会話:(人物A,主人公)[[そのお誘いを待っておりましたぞ!]] ひとりごと:[[おお、では……]] 調査:(人物::人物A.身分)==(頭) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[<忍者衆A>は<人物B>に委ねまする]] 人物解雇:(人物B,清洲の町,出現済み) 人物登用:(人物B,直臣,人物A) 家督を譲る:(人物A,人物B) } 代入e:(人物::人物A.忍者勲功) 更新:(人物::人物A.武士勲功)(e) 調査:(主人公.身分)==(大名) 分岐:(真){ 人物解雇:(人物A,清洲の町,出現済み) 人物登用:(人物A,直臣,主人公) } 分岐:(偽){ 人物解雇:(人物A,清洲の町,出現済み) 人物登用:(人物A,陪臣,主人公) } 会話:(人物A,主人公)[[{二人称名前}、これからよろしくお願いいたしまする]] ナレーション:[[こうして<人物A>は(主人公.名)に仕えることになったのだった]] 外に出す: } 分岐:([[誘わない]]){ ひとりごと:[[(よそう。きっと思い過ごし{だ}ろう)]] 会話:(人物A,主人公)[[???]] } } //この条件を満たしていなければ何も起こさずに通常会話に }//スクリプトの終わり }//イベントの終わり イベント:海賊を仕官させるぞ{ //イベントの始まり 属性:何度でも 発生契機:人物会話時(無効) 発生条件:{ 調査:(人物::発生人物.所属勢力タイプ)==(海賊衆) 調査:(人物::発生人物.カテゴリ)==(武将) OR調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(大名) 調査:(人物::主人公.身分)==(国主) 調査:(人物::主人公.身分)==(城主)//俸禄の管理が面倒なので城主以上 } 調査:(人物::発生人物.面識フラグ)==(面識あり) 調査:(Rnd100)<(25)//25%の確率で発生。 } スクリプト:{//スクリプトの始まり 代入a:(人物::主人公.素弁舌技能)+(人物::主人公.素礼法技能) //ひとりごと:[[aは<a>]]//テスト用 調査:(カード::無の心.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(カード::徳の心.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(カード::侘び寂びの心.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(カード::暗示.所持フラグ)==(持っている) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(人物::主人公.名声)>(50) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(人物::主人公.素武力)>(90) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(人物::主人公.素統率力)>(90) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 調査:(人物::主人公.素水軍技能)>(3) 分岐:(真){ 代入a:(a)+(1) } 代入z:(Rnd100)/(10) 代入y:(Rnd100)/(10) 代入b:(人物::主人公.素魅力)/(10) 代入a:(a)+(b)+(z)//正否に関わる主人公側の値。 代入c:(人物::発生人物.忠誠度)/(5)//頭にも忠誠度の値は存在する模様 代入人物A:(発生人物) 代入海賊衆A:(人物::人物A.所属海賊衆) 調査:(人物::人物A.身分)==(頭領) 分岐:(真){ コンテナ設定:(人物,所属海賊衆,海賊衆A) コンテナ絞り込み:(人物,カテゴリ,武将) コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ除外:(人物,身分,頭領) 調査:(コンテナカウンタ)==(0)//後継者がいない 分岐:(真){ 代入c:(c)+(999)//正否に関わるターゲット側の最終値。絶対無理な値に } 分岐:(偽){ 代入c:(c)+(4)+(y)//正否に関わるターゲット側の最終値。 コンテナソート:(人物,海賊勲功,降順) コンテナ選択:(人物B,先頭)//こいつが次の頭 } } 分岐:(偽){ 代入c:(c)+(1)+(y)//正否に関わるターゲット側の最終値。 } //ひとりごと:[[aは<a>bは<b>cは<c>]]//テスト用 調査:(a)>(c)//aがcより大きければ 分岐:(真){ BGM変更:(イベントほんのり) 会話:(人物A,主人公)[[……]] ひとりごと:[[(なん{だ}この微妙な空気は)]] ひとりごと:[[(これではまるで“仲間にして欲しそうにこちらを見ている”と言う奴に見えるぞ)]] 会話:(人物A,主人公)[[どういたした?\nさ、楽にしてゆっくりしていかれよ]] ひとりごと:[[うむ、別に緊張などしておらんぞ]] ひとりごと選択:[[(部下に誘ってみようか? )]] 選択:([[誘う]][[誘わない]]) 分岐:([[誘う]]){ 会話:(主人公,人物A)[[……時に{二人称名前}]] 会話:(人物A,主人公)[[はっ、何でしょう]] ひとりごと:[[いや、その……\nむ、{一人称}に仕えてみぬか?]] 会話:(人物A,主人公)[[なんと!\n<海賊衆A>に所属する{一人称}を配下にしたいと?]] ひとりごと:[[(……読み違えたかな)]] BGM変更:(イベント決意) 会話:(人物A,主人公)[[そのお誘いを待っておりましたぞ!]] ひとりごと:[[おお、では……]] 調査:(人物::人物A.身分)==(頭領) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[<海賊衆A>は<人物B>に委ねまする]] 人物解雇:(人物B,清洲の町,出現済み) 人物登用:(人物B,直臣,人物A) 家督を譲る:(人物A,人物B) } 代入e:(人物::人物A.海賊勲功) 更新:(人物::人物A.武士勲功)(e) 調査:(主人公.身分)==(大名) 分岐:(真){ 人物解雇:(人物A,清洲の町,出現済み) 人物登用:(人物A,直臣,主人公) } 分岐:(偽){ 人物解雇:(人物A,清洲の町,出現済み) 人物登用:(人物A,陪臣,主人公) } 会話:(人物A,主人公)[[{二人称名前}、これからよろしくお願いいたしまする]] ナレーション:[[こうして<人物A>は(主人公.名)に仕えることになったのだった]] 外に出す: } 分岐:([[誘わない]]){ ひとりごと:[[(よそう。きっと思い過ごし{だ}ろう)]] 会話:(人物A,主人公)[[???]] } } //この条件を満たしていなければ何も起こさずに通常会話に }//スクリプトの終わり }//イベントの終わり }//最後にチャプターの閉じカッコを入れる