太閤立志伝5イベントソース // //「主人公、勧誘される」 // //勧誘しに来るのは、主人公拠点と同じ「地方」に拠点を持つ武将です。 //勧誘されるときは、浪人時のみ、師範をやっているときは除外されます。 //勧誘後のフォローイベントなどは作っておりませんし、たぶん作る予定もないです。 // //「勧誘来ナイYO!」という方は、27行目、調査:(Rnd100)<=(30)の30を100にしてみてもいいかも。 //テスト中は100でやってましたが、後のチェックで即イベント終了のケースがあるので、100でもはまると結構来ません。 //発生条件など、簡単なものしか使ってないので(ループとか理解できませんでした)いじってみるのもよいかと。 // //スクリプト中に、たまに説明書きめいた(大半は自分用メモ)ものがありますが気にしないでください。 // //先週、廉価版を買ってきて、ゲーム本編は2日くらいしかやらず、イベコンばかりやっていた罠…。 // // チャプター:{ イベント:地方有名人スカウト{ 属性:何度でも|ひかえめ 発生契機:拠点内画面表示後(主人公拠点) 発生条件:{ AND調査:{ 調査:(主人公.自宅隣接仕事場)!=(道場) 調査:(主人公.所属勢力タイプ)!=(大名家) 調査:(主人公.所属勢力タイプ)!=(商家) 調査:(主人公.所属勢力タイプ)!=(忍者衆) 調査:(主人公.所属勢力タイプ)!=(海賊衆) 調査:(Rnd100)<=(主人公.名声) 調査:(Rnd100)>=(主人公.悪名) 調査:(主人公.名声)>(30) 調査:(主人公.悪名)<(30) 調査:(Rnd100)<=(30) } } //以上、大名家にいきなり仕官しても特に問題のない条件を選択したつもり。 スクリプト:{ 代入地方A:(主人公拠点.所在地方) コンテナ設定:(城,所在地方,地方A) コンテナソート:(無効,シャッフル,降順) コンテナ選択:(城A,先頭) //以上、主人公の住んでいる地方で城を適当に選んでみる。 代入大名家A:(城A.所属大名家) コンテナ設定:(人物,カテゴリ,武将) コンテナ絞り込み:(人物,所属大名家,大名家A) コンテナ絞り込み:(人物,イベント参加可能,真) コンテナ絞り込み:(人物,関係者経緯,円満) コンテナ絞り込み:(人物,元配下フラグ,無関係) コンテナ除外:(人物,病気フラグ,病気) コンテナ除外:(人物,身分,大名) コンテナ除外:(人物,身分,国主) コンテナ除外:(人物,身分,城主) コンテナソート:(無効,シャッフル,降順) コンテナ選択:(人物A,先頭) //上のコンテナで抽出した城を支配している大名家から、勧誘してくる人物を抽出。 //以前の仕官先で同僚だったりすると面倒なので除外した。 //地方基準の選出法にした理由は、 //仕官先が主人公拠点の町から遠すぎて、仕官直後の評定に間に合わないケースをなるべく取り除くためであり、 //また実際、たとえば、はるばる東北の人が九州の人を勧誘に来るのも、この時代には変な話だろうと思ったため。 代入拠点A:(人物A.所属拠点) 代入国A:(拠点A.所属国) 代入人物B:(人物A.所属上司) //勧誘してくる人物の上司。 AND調査:{ 調査:(拠点A.所在地方)==(地方A) 調査:(主人公拠点.所在地方)==(地方A)//コレをチェックしないと雑賀城の鈴木さんが直江津の町に勧誘に来たりする。 調査:(人物A.官位)!=(正一位)//なぜかコンテナチェックを掻い潜って足利義昭が門番に仕えるよう勧誘してくるので、それをブロック。 調査:(人物A.元配下フラグ)==(無関係) 調査:(人物A.関係者経緯)==(円満) 調査:(人物B.元配下フラグ)==(無関係) 調査:(人物B.関係者経緯)==(円満) 調査:(大名家A.主人公との関係)==(無関係) } //一度仕官していた大名家に勧誘されるのを防ぐチェック。仕様をよく知らないが、一度やめたところに仕官しに行っても断られるので、設定。 //これにひっかかると何も起きず即終わり。 分岐:(真){ 調査:(人物A.面識フラグ)==(面識あり) 分岐:(真){ 調査:(人物A.親密度)<(70) 分岐:(真){ 会話:(主人公,人物A)[[{おや}、\nあそこに居るのは…]] 会話:(人物A,主人公)[[{おお}、{二人称名前}!\n屋敷の方が留守だったので、\n今日は遭えぬかと思うていた所{だ}]] 会話:(主人公,人物A)[[{おや}、それは申し訳{ない}]] 会話:(主人公,人物A)[[…ところで、{二人称名前}\n{一人称}に\n一体、如何なる御用向きで…?]] 会話:(人物A,主人公)[[うむ、重要な話を携えて参ったの{だ}\nこのような場所で\n立ち話というのもあれでござる{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[大通りに、宿を押さえてござるので\nそちらの方で、話すといたしましょう]] 会話:(主人公,人物A)[[{心得た}]] 画面効果:(モザイクアウト) 施設入る:(宿屋) ウェイト:(0.5) 画面効果:(モザイクイン) } 分岐:(偽){ 会話:(主人公,人物A)[[{おや}?{二人称名前}{ではない}か\n<主人公拠点>中で遭うとは\n奇遇{です}{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[{おお}、{二人称名前}!\n丁度よかった\n今日は{二人称}を訪ねに{参った}の{だ}]] 会話:(主人公,人物A)[[ほう\n左様{だった}か]] 会話:(主人公,人物A)[[では、{二人称名前}\n稀なる邂逅を祝して\n一献傾けると{しない}か?]] 調査:(人物A.飲酒)==(上戸) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[うっ、それは、たまらぬな…\nだが\n今回は、ちと具合が悪いの{だ}…]] } 会話:(人物A,主人公)[[実は、重要な話を携えて{参った}\n酒場では\n人の耳が少し邪魔にな{ります}]] 会話:(人物A,主人公)[[大通りに宿を押さえて{ある}\nそちらの方で、話すと{しよう}]] 会話:(主人公,人物A)[[{心得た}]] 画面効果:(モザイクアウト) 施設入る:(宿屋) ウェイト:(0.5) 画面効果:(モザイクイン) } }//面識あり時の分岐、閉じカッコ。 分岐:(偽){ 会話:(町民女,主人公)[[{二人称名前}、{二人称名前}〜]] 会話:(主人公,町民女)[[うむ?]] 会話:(町民女,主人公)[[ちょうどよい所に通られました]] 会話:(町民女,主人公)[[こちらのお武家様が\n{二人称名前}のお屋敷はどちらかと、\nお尋ねになりまして…]] 変名会話:(人物A,主人公,[[こちらの]],[[お武家様]])[[これはこれは…\n{二人称}が(主人公)殿{です}か]] 会話:(主人公,人物A)[[左様{だ}が\n{二人称}は…?]] 変名会話:(人物A,主人公,[[こちらの]],[[お武家様]])[[これは失礼を]] 会話:(人物A,主人公)[[手前、\n<大名家A>の<拠点A>より参りました\n(人物A)と申す]] 会話:(主人公,人物A)[[…ほう\n<大名家A>の方{です}か…]] 会話:(人物A,主人公)[[本日は、重要な話を携えて{参った}]] 会話:(人物A,主人公)[[大通りに、宿を押さえてござる\nそちらの方に\n一緒に来ていただけませぬか]] 会話:(主人公,人物A)[[…{心得た}]] 画面効果:(モザイクアウト) 施設入る:(宿屋) ウェイト:(0.5) 画面効果:(モザイクイン) }//面識なし時の分岐、閉じカッコ。 会話:(人物A,主人公)[[我が殿、(人物B)より\n{二人称名前}に宛てた文を預かっております]] 会話:(主人公,人物A)[[{一人称}に…?\n拝見いたします]] 会話:(主人公,人物A)[[……]] 会話:(主人公,人物A)[[…これは……]] BGM変更:(イベント嬉しい) 代入a:(人物B.統率力)/(10) 代入b:(人物B.知謀)/(10) 代入c:(人物B.政務)/(5) 代入d:(人物B.魅力)/(3) 代入e:(人物B.親密度)/(10) 代入f:(人物A.親密度)/(20) 代入g:(主人公.名声)/(3) 代入h:(a)+(b) 代入i:(h)+(c) 代入j:(i)+(d) 代入k:(j)+(e) 代入l:(k)+(f) 代入z:(l)+(g) //登用の際、どの身分で取り立てるかの判断材料。70をボーダーラインとしてみる。 //元の武士勲功が全くなくても、有利な条件で取り立てられるケースもある。 //例として、 //統率、知謀、政務、魅力が全て50で合計36。これでも人物ABともに親密最高、加えて名声最高だと+48されて、条件達成。 //デフォルト秀吉、能力値合計で66。イベント発生の最低条件名声を30にしてあるので名声分+10確保済み、76で条件達成。 //小数点は切捨てで考えたが、実際ゲーム上でどう処理されるかは知らない。 調査:(z)<(70) 分岐:(真){ 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ 調査:(主人公.武士勲功)<(200) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽頭として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ 調査:(主人公.武士勲功)<(600) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽大将として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ 調査:(主人公.武士勲功)<(1400) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の侍大将として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ 調査:(主人公.武士勲功)<(3000) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の部将として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の部将として迎えたい\nと、ある……]] } } } } }//勧誘者が家老以上の場合の、武士勲功調査の閉じカッコ。勲功いくらあっても部将までとしてみる。 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ 調査:(主人公.武士勲功)<(200) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽頭として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ 調査:(主人公.武士勲功)<(600) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽大将として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ 調査:(主人公.武士勲功)<(1400) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の侍大将として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の侍大将として迎えたい\nと、ある……]] } } } }//勧誘者が部将の場合の、武士勲功調査の閉じカッコ。 調査:(人物B.身分)==(侍大将) 分岐:(真){ 調査:(主人公.武士勲功)<(200) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽頭として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ 調査:(主人公.武士勲功)<(600) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽大将として迎えたい\nと、ある……]] } 分岐:(偽){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽大将として迎えたい\nと、ある……]] } } }//勧誘者が侍大将の場合の、武士勲功調査の閉じカッコ。 調査:(人物B.身分)==(足軽大将) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽組頭として迎えたい\nと、ある……]] }//もはや足軽組頭しか部下にもてないので調査もなし。 会話:(人物A,主人公)[[左様…]] 調査:(人物B.身分)==(大名) 分岐:(真){ 調査:(人物B.面識フラグ)==(面識あり) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は\n{二人称}に初めて会われた時から]] 会話:(人物A,主人公)[[これはなかなかの人物だと\n思われておられたそうでござる]] 会話:(人物A,主人公)[[今、天下は乱れて{いる}]] 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は、このような乱世に\n{二人称}が野に燻っておられるのを\n惜しまれておいで{だ}]] } 分岐:(偽){ 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は、{二人称名前}の噂を耳になさり\n{二人称}を<大名家A>に迎えたいと\n仰せられました]] 会話:(人物A,主人公)[[そして、{一人称}の意見も\n聞きたいと…]] 調査:(人物A.親密度)<(70) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}のお心積もりを無視してまで\n反対する理由など\n{一人称}にはございませんでした]] } 分岐:(偽){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}はこれが嬉しくて\n省みてみれば、いささか不自然なほどに\n強く賛同してしまったの{だ}が…]] } 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}も\nこれでご決断なさったようでござる]] 会話:(人物A,主人公)[[今、天下は乱れて{いる}]] 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は、このような乱世に\n{二人称}が野に燻っておられるのを\n惜しまれておいで{だ}]] } 会話:(人物A,主人公)[[{二人称名前}\n如何{であろう}…]] 会話:(人物A,主人公)[[我が殿、<人物B>の下で\n力を振るうてはみ{ません}か?]] ひとりごと:[[むむ…]] }//人物Bが大名であったときの分岐、閉じカッコ。 分岐:(偽){ 調査:(人物B.面識フラグ)==(面識あり) 分岐:(真){ 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の重鎮であられます]] } 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の部将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度\n家老職へと昇格される事に\nなりそう{です}]] 会話:(主人公,人物A)[[ほう…\nそれは、めでとうござ{ります}{な}]] } 調査:(人物B.身分)==(侍大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の侍大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n部将へと昇格される事に\nなりそう{です}]] 会話:(主人公,人物A)[[ほう…\nそれは、めでとうござ{ります}{な}]] } 調査:(人物B.身分)==(足軽大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の足軽大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n侍大将へと昇格される事に\nなりそう{です}]] 会話:(主人公,人物A)[[ほう…\nそれは、めでとうござ{ります}{な}]] } } 分岐:(偽){ 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の重鎮であられます]] } 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の部将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n家老職へと昇格される事に\nなりそう{です}]] 会話:(主人公,人物A)[[ほう\nそれはそれは…]] } 調査:(人物B.身分)==(侍大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の侍大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n部将へと昇格される事に\nなりそう{です}]] 会話:(主人公,人物A)[[ほう\nそれはそれは…]] } 調査:(人物B.身分)==(足軽大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の足軽大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n侍大将へと昇格される事に\nなりそう{です}]] 会話:(主人公,人物A)[[ほう\nそれはそれは…]] } } 会話:(人物A,主人公)[[そして、{人物B.名前}が申されるに…\nこの度、(人物B.姓)家の名を高め得る人物を\n新たに召し抱えたい、と…]] 会話:(主人公,人物A)[[それで、\n{一人称}で{ある}か…]] 調査:(人物B.面識フラグ)==(面識あり) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{はい}\n{人物B.名前}が是非に、と\n申されましてございます]] } 分岐:(偽){ 調査:(人物A.親密度)<(70) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[なにしろ、<国A>においても\n{二人称}の評判は\n大層高うござりますから{な}…]] } 分岐:(偽){ 会話:(人物A,主人公)[[無論、この{一人称}も\n強く推させて{もらった}]] } } 会話:(人物A,主人公)[[{二人称名前}]] 会話:(人物A,主人公)[[どうか、{一人称}と共に\n(人物B)を補けて{もらえない}か]] ひとりごと:[[むむ…]] }//人物Bが大名ではなかった時の分岐、閉じカッコ。 選択:[[<人物B>に仕える]][[だが断る]] 分岐:([[<人物B>に仕える]]){ BGM変更:(イベント決意) 調査:(人物B.身分)==(大名) 分岐:(真){ 会話:(主人公,人物A)[[…これも\n天が{一人称}に与えた機会かも\nしれ{ません}{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[おお!\nそう申されるということは…]] 会話:(主人公,人物A)[[この(主人公)\nこれより<大名家A>に世話になるといたそう]] 画面効果:(モザイクアウト) 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(20) 更新:(人物A.親密度)(n) 調査:(主人公.武士勲功)>=(3000) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(2999) } 人物登用:(主人公,直臣,人物B) 画面効果:(モザイクイン) }//人物Aの所属上司が大名ならば直臣として登用 分岐:(偽){ 会話:(主人公,人物A)[[これも\n天が{一人称}に与えた機会かも\nしれ{ません}{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[おお!\nそう申されるということは…]] 会話:(主人公,人物A)[[これより{人物B.名前}にお仕えいたそう]] 画面効果:(モザイクアウト) 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(20) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(1600) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(20) 更新:(人物B.親密度)(p) 調査:(主人公.武士勲功)>=(3000) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(2999) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(20) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(1600) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(20) 更新:(人物B.親密度)(p) 調査:(主人公.武士勲功)>=(1400) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(1399) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 調査:(人物B.身分)>=(侍大将) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(20) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(1000) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(20) 更新:(人物B.親密度)(p) 調査:(主人公.武士勲功)>=(600) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(599) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 調査:(人物B.身分)>=(足軽大将) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(20) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(800) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(20) 更新:(人物B.親密度)(p) 調査:(主人公.武士勲功)>=(200) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(199) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 画面効果:(モザイクイン) }//人物Aの所属上司が大名でないなら陪臣として登用 会話:(人物A,主人公)[[ありがたい!\n{一人称}は早速<拠点A>に戻り\n{人物B.代名詞}に吉報を届けて{まいる}]] 会話:(主人公,人物A)[[{おや}{おや}\nそれはなんとも\n慌ただしゅうございます{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[はははは\n{人物B.代名詞}の喜ぶ顔が目に浮かんで\n居ても立ってもおれんの{だ}]] 会話:(人物A,主人公)[[それでは、これにて御免!]] SEスタート:(レベルアップ) ナレーション:[[こうして(主人公)は\n<人物B>に仕えることになった…]] ひとりごと:[[さて\n主持ちの身になってしまったわけだが…]] ひとりごと:[[これからは\nふた月に一度、奇数月の始めに開かれておる\n評定に参加せねば{ならぬ}…]] ひとりごと:[[遅れたりせぬように心がけないと{な}]] }//仕えるを選んだ分岐の閉じカッコ。 分岐:([[だが断る]]){ 会話:(主人公,人物A)[[{一人称}には気ままな浪人暮らしが\n性に合うて{いる}…\nこの話は断らせて{もらう}]] SEスタート:(残念な音) 会話:(人物A,主人公)[[残念でござります{な}…]] 代入n:(人物A.親密度)-(10) 代入p:(人物B.親密度)-(10) 更新:(人物B.親密度)(p) 更新:(人物A.親密度)(n) 施設出る: }//断るを選んだときの閉じカッコ。 }//雇用時待遇調査の分岐(70に満たないケース)の閉じカッコ。 分岐:(偽){ 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の部将として迎えたい\nと、ある……]] } 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の侍大将として迎えたい\nと、ある……]] } 調査:(人物B.身分)==(侍大将) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽大将として迎えたい\nと、ある……]] } 調査:(人物B.身分)==(足軽大将) 分岐:(真){ ひとりごと:[[…この{一人称}を\n<大名家A>の足軽組頭として迎えたい\nと、ある……]] } 会話:(人物A,主人公)[[左様…]] 調査:(人物B.身分)==(大名) 分岐:(真){ 調査:(人物B.面識フラグ)==(面識あり) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は\n{二人称}に初めて会われた時から]] 会話:(人物A,主人公)[[これはただならぬ傑物だと\n思われておられたそうでござる]] 会話:(人物A,主人公)[[今、天下は乱れて{いる}]] 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は、このような乱世に\n{二人称}が野に燻っておられるのを\n大層惜しまれておいで{だ}]] } 分岐:(偽){ 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は、{二人称名前}の噂を耳になさり\n{二人称}を<大名家A>に迎えたいと\n仰せられました]] 会話:(人物A,主人公)[[そして、{一人称}の意見も\n聞きたいと…]] 調査:(人物A.親密度)<(70) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}のご意向に\n反対する理由は\n{一人称}には見当たりませなんだ]] } 分岐:(偽){ 会話:(人物A,主人公)[[我らの日頃の付き合いなど\n勘定に入れずとも]] 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}は{二人称名前}を\n高く買うておる\nと、お答え申しあげた]] } 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}も\n大きく頷かれておりました]] 会話:(人物A,主人公)[[今、天下は乱れて{いる}]] 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は、このような乱世に\n{二人称}が野に燻っておられるのを\n大層惜しまれておいで{だ}]] } 会話:(人物A,主人公)[[{二人称名前}\n如何{であろう}…]] 会話:(人物A,主人公)[[<大名家A>に仕え、我が殿<人物B>の下で\nその力を、存分に振るうてはみ{ません}か?]] ひとりごと:[[むむ…]] }//人物Bが大名であったときの分岐、閉じカッコ 分岐:(偽){ 調査:(人物B.面識フラグ)==(面識あり) 分岐:(真){ 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の重鎮であられます]] } 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の部将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度\n家老職に昇格なさるとの事にございます]] 会話:(主人公,人物A)[[おお!\nそれは、誠にめでとうござ{ります}{な}]] } 調査:(人物B.身分)==(侍大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の侍大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n部将に昇格なさるとの事にございます]] 会話:(主人公,人物A)[[おお!\nそれは、誠にめでとうござ{ります}{な}]] } 調査:(人物B.身分)==(足軽大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{二人称}も知っておる通り\n{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の足軽大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n侍大将に昇格なさるとの事にございます]] 会話:(主人公,人物A)[[おお!\nそれは、誠にめでとうござ{ります}{な}]] } } 分岐:(偽){ 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の重鎮であられます]] } 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の部将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n家老職に昇格なさるとの事にございます]] 会話:(主人公,人物A)[[左様{です}か\nそれは、誠にめでとうござ{ります}{な}]] } 調査:(人物B.身分)==(侍大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の侍大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n部将に昇格なさるとの事にございます]] 会話:(主人公,人物A)[[左様{です}か\nそれは、誠にめでとうござ{ります}{な}]] } 調査:(人物B.身分)==(足軽大将) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{一人称}の主、<人物B>は\n<大名家A>の足軽大将{です}が…]] 会話:(人物A,主人公)[[この度、\n侍大将に昇格なさるとの事にございます]] 会話:(主人公,人物A)[[左様{です}か\nそれは、誠にめでとうござ{ります}{な}]] } } 会話:(人物A,主人公)[[{人物B.名前}は新しき血を\n家中に招き入れようとしておられる]] 会話:(人物A,主人公)[[そのために必要であるのが\n他ならぬ{二人称名前}である、と…]] 会話:(人物A,主人公)[[(人物B.姓)家の支柱となり得る\n(主人公)殿に来ていただきたいと\n仰せられてございます]] 会話:(主人公,人物A)[[なんと…\nそれほどまでに、この{一人称}を…]] 調査:(人物B.面識フラグ)==(面識あり) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{はい}\n{人物B.名前}が是非に、と\n申されましてございます]] } 分岐:(偽){ 調査:(人物A.親密度)<(70) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[なにしろ、<国A>においても\n{二人称}の評判は\n大層高うござりますから{な}…]] } 分岐:(偽){ 会話:(人物A,主人公)[[無論、この{人物A.名前}も\n強く推させて{もらった}]] } } 会話:(人物A,主人公)[[{二人称名前}]] 会話:(人物A,主人公)[[どうか、{一人称}と共に\n(人物B)を補けていただきたい!]] ひとりごと:[[むむ…]] }//人物Bが大名でなかった時の閉じカッコ。 選択:[[<人物B>に仕える]][[だが断る]] 分岐:([[<人物B>に仕える]]){ BGM変更:(イベント決意) 調査:(人物B.身分)==(大名) 分岐:(真){ 会話:(主人公,人物A)[[…これも\n天が{一人称}に与えた機会かも\nしれ{ません}{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[おお!\nそう申されるということは…]] 会話:(主人公,人物A)[[一介の浪人でしかないこの{一人称}を\nそこまで高く買って{もらえる}とは…]] 会話:(主人公,人物A)[[この(主人公)\nこれより<大名家A>に世話になるといたそう]] 画面効果:(モザイクアウト) 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(50) 代入p:(人物B.親密度)+(50) 更新:(人物B.親密度)(p) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入q:(主人公.武士勲功)+(1400) 更新:(主人公.武士勲功)(q) 調査:(主人公.武士勲功)>=(3000) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(2999) } 人物登用:(主人公,直臣,人物B) 画面効果:(モザイクイン) }//人物Aの所属上司が大名ならば直臣として登用 分岐:(偽){ 会話:(主人公,人物A)[[これも\n天が{一人称}に与えた機会かも\nしれ{ません}{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[おお!\nそう申されるということは…]] 会話:(主人公,人物A)[[一介の浪人でしかないこの{一人称}を\nそこまで高く買って{もらえる}とは…]] 会話:(主人公,人物A)[[これより{人物B.名前}にお仕えいたそう]] 画面効果:(モザイクアウト) 調査:(人物B.身分)>=(家老) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(50) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(2000) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(50) 更新:(人物B.親密度)(p) 代入q:(主人公.武士勲功)+(1400) 更新:(主人公.武士勲功)(q) 調査:(主人公.武士勲功)>=(3000) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(2999) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 調査:(人物B.身分)==(部将) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(50) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(1600) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(50) 更新:(人物B.親密度)(p) 代入q:(主人公.武士勲功)+(600) 更新:(主人公.武士勲功)(q) 調査:(主人公.武士勲功)>=(1400) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(1399) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 調査:(人物B.身分)>=(侍大将) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(50) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(800) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(50) 更新:(人物B.親密度)(p) 代入q:(主人公.武士勲功)+(200) 更新:(主人公.武士勲功)(q) 調査:(主人公.武士勲功)>=(600) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(599) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 調査:(人物B.身分)>=(足軽大将) 分岐:(真){ 代入m:(人物A.武士勲功)+(100) 更新:(人物A.武士勲功)(m) 代入n:(人物A.親密度)+(70) 更新:(人物A.親密度)(n) 代入o:(人物B.武士勲功)+(400) 更新:(人物B.武士勲功)(o) 代入p:(人物B.親密度)+(70) 更新:(人物B.親密度)(p) 代入q:(主人公.武士勲功)+(100) 更新:(主人公.武士勲功)(q) 調査:(主人公.武士勲功)>=(200) 分岐:(真){ 更新:(主人公.武士勲功)(199) } 人物登用:(主人公,陪臣,人物B) } 画面効果:(モザイクイン) }//人物Aの所属上司が大名でないなら陪臣として登用 会話:(人物A,主人公)[[ありがたい!\n{一人称}は早速<拠点A>に戻り\n{人物B.代名詞}に吉報を届けて{まいる}]] 会話:(主人公,人物A)[[{おや}{おや}\nそれはなんとも\n慌ただしゅうございます{な}]] 会話:(人物A,主人公)[[はははは\n{人物B.代名詞}の喜ぶ顔が目に浮かんで\n居ても立ってもおれんの{だ}]] 会話:(人物A,主人公)[[それでは、これにて御免!]] SEスタート:(レベルアップ) ナレーション:[[こうして(主人公)は\n<人物B>に仕えることになった…]] ひとりごと:[[さて\n主持ちの身になってしまったわけだが…]] ひとりごと:[[これからは\nふた月に一度、奇数月の始めに開かれておる\n評定に参加せねば{ならぬ}…]] ひとりごと:[[遅れたりせぬように心がけないと{な}]] }//仕えるを選んだ分岐の閉じカッコ。 分岐:([[だが断る]]){ 会話:(主人公,人物A)[[{一人称}には気ままな浪人暮らしが\n性に合うて{いる}…\nこの話は断らせて{もらう}]] SEスタート:(残念な音) 会話:(人物A,主人公)[[残念でござります{な}…]] 代入n:(人物A.親密度)-(15) 代入p:(人物B.親密度)-(15) 更新:(人物B.親密度)(p) 更新:(人物A.親密度)(n) 更新:(人物B.関係者経緯)(その他) 更新:(人物A.関係者経緯)(その他) 施設出る: } }//雇用時待遇調査の分岐。(70以上のケース)の閉じカッコ。 }//////(68行)の勧誘してくる大名家との関係調査で調査結果が真である場合の閉じカッコ。 }//////スクリプトの終了 }//////イベントの終了 }//////チャプターの終了