太閤立志伝５イベントソース

チャプター:{
イベント:緊急金策大名家編{
属性:何度でも
発生契機:室内画面表示後(主人公居城,自宅)
発生条件:{
調査:(人物::主人公.所属勢力タイプ)==(大名家)
調査:(人物::主人公.身分)<=(家老)
調査:(人物::主人公.貯金)>=(30000)
代入城Ａ:(主人公拠点)
調査:(城::城Ａ.軍資金)<=(10000)
}
スクリプト:{
ＡＮＤ調査:{
調査:(人物::主人公.立場)!=(直臣)
調査:(人物::主人公当主.所属拠点)==(城Ａ)
}
分岐:(真){
調査:(人物::主人公.性別)==(男)
分岐:(真){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫の中身は<ａ>貫…\n我ながらずいぶんと貯め込んだものだ]]
ひとりごと:[[一方で<城Ａ>城の懐は心許無い様子\n…この金を軍資金にしてもらおうか？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、そうと決まれば善は急げだ]]
施設入る:(城主の間)
会話:(主人公当主,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(主人公当主,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,主人公当主)[[何も言われますな\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(主人公当主,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(主人公当主,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(城Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(城Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.武士勲功)+(160)
更新:(主人公.武士勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やめておこう\nいたずらに殿に恥をかかせるわけにはいかぬ]]
}
}
分岐:(偽){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫には<ａ>貫も入っている…\n貯金もここまで来ると使い道に困るわね]]
ひとりごと:[[でも<城Ａ>城の懐具合は厳しいみたい\n…このお金を軍資金にしてもらおうかしら？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、早速お渡ししに行きましょう]]
施設入る:(城主の間)
会話:(主人公当主,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(主人公当主,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,主人公当主)[[何も仰らないでくださいませ\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(主人公当主,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(主人公当主,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(城Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(城Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.武士勲功)+(160)
更新:(主人公.武士勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やっぱりやめておきましょう\n殿に恥をかかせるわけにはいかないもの]]
}
}
}
分岐:(偽){
調査:(人物::主人公.性別)==(男)
分岐:(真){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫の中身は<ａ>貫…\n我ながらずいぶんと貯め込んだものだ]]
ひとりごと:[[一方で<城Ａ>城の懐は心許無い様子\n…この金を軍資金にしてもらおうか？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、そうと決まれば善は急げだ]]
施設入る:(城主の間)
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
会話:(人物Ａ,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[何も言われますな\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(人物Ａ,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(城Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(城Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.武士勲功)+(160)
更新:(主人公.武士勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やめておこう\nいたずらに殿に恥をかかせるわけにはいかぬ]]
}
}
分岐:(偽){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫には<ａ>貫も入っている…\n貯金もここまで来ると使い道に困るわね]]
ひとりごと:[[でも<城Ａ>城の懐具合は厳しいみたい\n…このお金を軍資金にしてもらおうかしら？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、早速お渡ししに行きましょう]]
施設入る:(城主の間)
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
会話:(人物Ａ,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[何も仰らないでくださいませ\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(人物Ａ,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(城Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(城Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.武士勲功)+(160)
更新:(主人公.武士勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やっぱりやめておきましょう\n殿に恥をかかせるわけにはいかないもの]]
}
}
}
}
}
イベント:緊急金策忍者編{
属性:何度でも
発生契機:室内画面表示後(主人公居城,自宅)
発生条件:{
調査:(人物::主人公.所属勢力タイプ)==(忍者衆)
調査:(人物::主人公.身分)<=(上忍)
調査:(人物::主人公.貯金)>=(30000)
代入里Ａ:(主人公拠点)
調査:(里::里Ａ.軍資金)<=(10000)
}
スクリプト:{
ＡＮＤ調査:{
調査:(人物::主人公.立場)!=(直臣)
調査:(人物::主人公当主.所属拠点)==(里Ａ)
}
分岐:(真){
調査:(人物::主人公.性別)==(男)
分岐:(真){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫の中身は<ａ>貫…\n我ながらずいぶんと貯め込んだものだ]]
ひとりごと:[[一方で<里Ａ>の里の懐は心許無い様子\n…この金を軍資金にしてもらおうか？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、そうと決まれば善は急げだ]]
施設入る:(忍び屋敷)
会話:(主人公当主,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(主人公当主,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,主人公当主)[[何も言われますな\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(主人公当主,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(主人公当主,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(里Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(里Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.忍者勲功)+(160)
更新:(主人公.忍者勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やめておくか\n考えようによっては\n頭の顔に泥を塗るようなものだ]]
}
}
分岐:(偽){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫には<ａ>貫も入っている…\n貯金もここまで来ると使い道に困るわね]]
ひとりごと:[[でも<里Ａ>の里の懐具合は厳しいみたい\n…このお金を軍資金にしてもらおうかしら？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、早速お渡ししに行きましょう]]
施設入る:(忍び屋敷)
会話:(主人公当主,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(主人公当主,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,主人公当主)[[何も仰らないでくださいませ\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(主人公当主,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(主人公当主,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(里Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(里Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.忍者勲功)+(160)
更新:(主人公.忍者勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やっぱりやめておきましょう\n頭の顔に泥を塗るわけにはいかないもの]]
}
}
}
分岐:(偽){
調査:(人物::主人公.性別)==(男)
分岐:(真){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫の中身は<ａ>貫…\n我ながらずいぶんと貯め込んだものだ]]
ひとりごと:[[一方で<里Ａ>の里の懐は心許無い様子\n…この金を軍資金にしてもらおうか？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、そうと決まれば善は急げだ]]
施設入る:(忍び屋敷)
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
会話:(人物Ａ,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[何も言われますな\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(人物Ａ,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(里Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(里Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.忍者勲功)+(160)
更新:(主人公.忍者勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
ひとりごと:[[…やめておくか\n考えようによっては\n(人物Ａ.名)殿の顔に泥を塗るようなものだ]]
}
}
分岐:(偽){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫には<ａ>貫も入っている…\n貯金もここまで来ると使い道に困るわね]]
ひとりごと:[[でも<里Ａ>の里の懐具合は厳しいみたい\n…このお金を軍資金にしてもらおうかしら？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、早速お渡ししに行きましょう]]
施設入る:(忍び屋敷)
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
会話:(人物Ａ,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、僭越ながら\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[何も仰らないでくださいませ\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(人物Ａ,主人公)[[…分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の忠心は忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[ははっ、もったいなきお言葉]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(里Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(里Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.忍者勲功)+(160)
更新:(主人公.忍者勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
ひとりごと:[[…やっぱりやめておきましょう\n(人物Ａ.名)の顔に\n泥を塗るわけにはいかないもの]]
}
}
}
}
}
イベント:緊急金策海賊編{
属性:何度でも
発生契機:室内画面表示後(主人公居城,自宅)
発生条件:{
調査:(人物::主人公.所属勢力タイプ)==(海賊衆)
調査:(人物::主人公.身分)<=(船頭)
調査:(人物::主人公.貯金)>=(30000)
代入砦Ａ:(主人公拠点)
調査:(砦::砦Ａ.軍資金)<=(10000)
}
スクリプト:{
ＡＮＤ調査:{
調査:(人物::主人公.立場)!=(直臣)
調査:(人物::主人公当主.所属拠点)==(砦Ａ)
}
分岐:(真){
調査:(人物::主人公.性別)==(男)
分岐:(真){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫の中身は<ａ>貫…\n我ながらずいぶんと貯め込んだものだ]]
ひとりごと:[[一方で<砦Ａ>砦の懐は心許無い様子\n…この金を軍資金にしてもらおうか？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、そうと決まれば善は急げだ]]
施設入る:(忍び屋敷)
会話:(主人公当主,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ\n突然ではありますが、\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(主人公当主,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,主人公当主)[[何も言われますな\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(主人公当主,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(主人公当主,主人公)[[…よし分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の気遣いは忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,主人公当主)[[もったいなきお言葉でござる]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(砦Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(砦Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.海賊勲功)+(160)
更新:(主人公.海賊勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やめておこう\n頭領のことだ、\n余計なことをするなと怒り出すかもしれん]]
}
}
分岐:(偽){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫には<ａ>貫も入っている…\n貯金もここまで来ると使い道に困るわね]]
ひとりごと:[[でも<砦Ａ>砦の懐具合は厳しいみたい\n…このお金を軍資金にしてもらおうかしら？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、早速頭領にお渡ししましょう]]
施設入る:(忍び屋敷)
会話:(主人公当主,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ\n突然ではありますが、\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(主人公当主,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,主人公当主)[[何も仰らないでくださいませ\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(主人公当主,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(主人公当主,主人公)[[…よし分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の気遣いは忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,主人公当主)[[もったいなきお言葉でございます]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(砦Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(砦Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.海賊勲功)+(160)
更新:(主人公.海賊勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
ひとりごと:[[…やっぱりやめておきましょう\n頭領のことだから、\n余計なことをするなって怒るかもしれない]]
}
}
}
分岐:(偽){
調査:(人物::主人公.性別)==(男)
分岐:(真){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫の中身は<ａ>貫…\n我ながらずいぶんと貯め込んだものだ]]
ひとりごと:[[一方で<砦Ａ>砦の懐は心許無い様子\n…この金を軍資金にしてもらおうか？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、そうと決まれば善は急げだ]]
施設入る:(忍び屋敷)
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
会話:(人物Ａ,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ\n突然ではありますが、\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[何も言われますな\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(人物Ａ,主人公)[[…よし分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の気遣いは忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[もったいなきお言葉でござる]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(砦Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(砦Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.海賊勲功)+(160)
更新:(主人公.海賊勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
ひとりごと:[[…やめておこう\n(人物Ａ.名)殿のことだ、\n余計なことをするなと怒り出すかもしれん]]
}
}
分岐:(偽){
代入ａ:(人物::主人公.貯金)
ひとりごと:[[金庫には<ａ>貫も入っている…\n貯金もここまで来ると使い道に困るわね]]
ひとりごと:[[でも<砦Ａ>砦の懐具合は厳しいみたい\n…このお金を軍資金にしてもらおうかしら？]]
選択:[[３００００貫を軍資金として提供する]][[提供しない]]
分岐:([[３００００貫を軍資金として提供する]]){
ひとりごと:[[よし、早速頭領にお渡ししましょう]]
施設入る:(忍び屋敷)
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
会話:(人物Ａ,主人公)[[{おお}、(主人公.名){ではない}か\nどうしたのだ？]]
会話:(主人公,主人公当主)[[ははっ\n突然ではありますが、\nこの金を軍資金としてお納めいただきたく]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[何っ！？\nこのような大金を…]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[何も仰らないでくださいませ\n今は金が必要な時でございます]]
会話:(人物Ａ,主人公)[[…………]]
ウェイト:(1.0)
会話:(人物Ａ,主人公)[[…よし分かった、\nこの金は使わせて{もらう}\n{二人称}の気遣いは忘れ{ません}{ぞ}]]
会話:(主人公,人物Ａ)[[もったいなきお言葉でございます]]
代入ｂ:(人物::主人公.貯金)-(30000)
更新:(人物::主人公.貯金)(ｂ)
代入ｃ:(砦Ａ.軍資金)+(30000)
更新:(砦Ａ.軍資金)(ｃ)
代入ｄ:(主人公.海賊勲功)+(160)
更新:(主人公.海賊勲功)(ｄ)
ナレーション:[[３００００貫を軍資金として提供した]]
ナレーション:[[勲功が１６０増えた]]
施設出る:
}
分岐:([[提供しない]]){
代入人物Ａ:(人物::主人公.所属上司)
ひとりごと:[[…やっぱりやめておきましょう\n(人物Ａ.名)殿のことだから、\n余計なことをするなって怒るかもしれない]]
}
}
}
}
}
}