太閤立志伝5イベントソース チャプター:{ イベント:天下に志を持つ大名{ 属性:何度でも|ひかえめ 発生契機:拠点内画面表示後(発生拠点) 発生条件:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(浪人) 代入城B:(発生拠点) 代入人物B:(城::城B.城主) 調査:(人物::人物B.身分)==(大名) 調査:(大名家::人物B.本城)==(城B) 調査:(人物::人物B.関係者経緯)!=(主人公が裏切った) 調査:(人物::人物B.関係者経緯)!=(この武将が裏切った) 調査:(人物::人物B.元配下フラグ)!=(元上司) 代入a:(人物::人物B.統率力) 代入b:(人物::人物B.政務) 代入c:(人物::人物B.知謀) 代入d:(0) 代入d:(d)+(a) 代入d:(d)+(b) 代入d:(d)+(c) } スクリプト:{//スクリプトの始まり 選択:[[仕官する]][[仕官しない]] 分岐:([[仕官する]]){ 会話:(主人公,小姓)[[拙者、(主人公)と申す\n浪人者にござりまする。]] 会話:(主人公,小姓)[[(人物B.名)公のご威光を慕い、\n家臣に加えていただくべく\n馳せ参じた次第。]] 会話:(主人公,小姓)[[何とぞよしなに…]] 調査:(人物::人物B.留守フラグ)==(留守) 分岐:(真){ 会話:(小姓,主人公)[[我が殿はお留守でございます\nまた日を改めてお越しください。]] } 分岐:(偽){ 調査:(人物::人物B.病気フラグ)==(病気) 分岐:(真){ 会話:(小姓,主人公)[[我が殿とお会いになる事は出来ませぬ\nまた日を改めてお越しください。]] } 分岐:(偽){ 会話:(小姓,主人公)[[かしこまりました。\nお取次ぎいたしましょう。]] 画面効果:(ワイプアウト) スチル表示:(イベントスチル,大名臣従,無効,無効,フェード) 会話:(主人公,小姓)[[お目にかかれて\n光栄に存じまする。]] 会話:(人物B,主人公)[[当家に\n仕官したいと申すか…]] AND調査:{ 調査:(人物::人物B.統率力)>=(60) 調査:(人物::人物B.政務)>=(60) 調査:(人物::人物B.知謀)>=(60) 調査:(人物::人物B.魅力)>=(70) 調査:(d)>=(210) } 分岐:(真){ 会話:(人物B,主人公)[[よかろう、\n足軽頭として取り立てる。]] 会話:(人物B,主人公)[[働きがよければ\n加増も考えようぞ。]] 会話:(主人公,人物B)[[ははっ、ありがたき幸せ!\n身命を賭して\nお使えいたしまする。]] 画面効果:(ワイプアウト) 人物登用:(主人公,直臣,人物B) ナレーション:[[<年>年<月>月。\n(主人公)は放浪の末、\n(人物B.姓)家に仕官することになった。]] スチル消去:(フェード) 画面効果:(ワイプアウト) } 分岐:(偽){ 調査:(大名家::人物B.支配力)>=(600) 分岐:(真){ 会話:(人物B,主人公)[[当家はよそ者の新参は用いぬ。]] } 分岐:(偽){ 会話:(人物B,主人公)[[雇ってやりたいのはやまやまじゃが、]] 会話:(人物B,主人公)[[当家にそのような余裕はない。]] } 会話:(人物B,主人公)[[他をあたってくれい。]] } }//殿は病気 }//殿は在宅 }//仕官する 分岐:([[仕官しない]]){ }//仕官しない }//スクリプトの終わり }//イベントの終わり }//チャプターの終わり