太閤立志伝5イベントソース //題名:主家に人材推挙 //バージョン:1.04 //内容:主人公が大名か頭か頭領の時に主家に配下を推挙するイベント。 // 従属大名プレイを続けたい人向け。 // 従属大名時でも主家に人材あげたいときとか // 忍者や海賊時に部下が多くなりすぎて困る時とか // そんな時があったので作成。 // 配下が多すぎて管理しきれない時とかにどうぞ。 // 商家当主時はイベント「真・御用商人」か「傀儡大名」があるので // 省いています。 // 推挙しても見返りはありません。 // 機能追加で城を献上することも可能に。 // 城を主家に献上したい時にどうぞ。 //謝辞:イベント「忍者衆新設」の「忍者衆人材援助」を参考にしました。 //履歴 //1.04:ソースレイアウト変更。 // 武士勲功のみ維持したままだったので武士勲功に変更して推挙するよう変更。 //1.03:城献上機能追加。 //1.02:勲功を維持したまま推挙するように変更。 //1.01:複数人推挙しようとする際、 // コンテナから既に推挙した武将を除外していなかった不具合修正。 //1.00:公開。 チャプター:{ イベント:主家に人材推挙{ 属性:何度でも|ひかえめ 発生契機:人物会話時(無効) 発生条件:{ OR調査:{//大名か頭か頭領 調査:(人物::主人公.身分)==(大名) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭領) } 代入人物A:(発生人物) 調査:(人物::人物A.身分)==(大名) 代入城A:(人物::人物A.所属拠点) 代入大名家A:(城::城A.所属大名家) //代入拠点A:(人物::人物A.所属拠点) 調査:(大名家::大名家A.外交同盟(主人公))==(支配) 調査:(城A)==(発生拠点) 調査:(Rnd100)<=(30) }//発生条件 スクリプト:{ コンテナ設定:(人物,所属上司,主人公) コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ除外:(人物,身分,城主) コンテナ除外:(人物,身分,国主) コンテナ除外:(人物,身分,元締) コンテナ除外:(人物,身分,船大将) コンテナ絞り込み:(人物,出現フラグ,出現済み) コンテナ絞り込み:(人物,カテゴリ,武将) 調査:(コンテナカウンタ)>=(1) 分岐:(真){ 会話:(人物A,主人公)[[{おお}、{二人称名前}{ではない}か\nよく{来た}]] 会話:(主人公,人物A)[[{二人称名前}ご健在で何より{です}]] 会話:(人物A,主人公)[[して、此度は何用か?]] 調査:(人物::主人公.身分)==(大名) 分岐:(真){ ひとりごと選択:[[(当家も充実してきたな\n {二人称名前}に何か貢献しようか?)]] 選択:[[人材を推挙する]][[城を献上する]][[何もしない]] 分岐:([[人材を推挙する]]){ 会話:(主人公,人物A)[[実は{一人称}の配下を\n{二人称名前}に推挙いたしたく\nこちらに{参った}次第]] 会話:(人物A,主人公)[[ほう、{二人称}の配下を\n{一人称}の直臣として推挙すると?\nそれはありがたい]] ループ:{ 会話:(人物A,主人公)[[誰を推挙するのじゃ?]] コンテナ選択:(人物B,人物選択) 分岐:(真){ 会話可否選択:(人物A,主人公)[[<人物B>を{一人称}の直臣として\n推挙するのか?]] ブロック脱出:(否) 代入x:(人物::人物B.武士勲功) 人物解雇:(人物B,京の町,出現済み) 人物登用:(人物B,直臣,人物A) 更新:(人物::人物B.武士勲功)(x) コンテナ除外:(人物,人物番号,人物B) 会話:(人物A,主人公)[[左様か\nでは今後、<人物B>は\n{一人称}の直臣としよう]] }// 分岐:(偽){ ひとりごと:[[(やはり止めておこう)]] 会話:(人物A,主人公)[[いかがした?]] 会話:(主人公,人物A)[[もうしわけ{ない}\n適当な者がおり{ません}\nこの話は聞き流して{くれ}]] 会話:(人物A,主人公)[[あいわかった]] }//やっぱり推挙しない ブロック脱出:(否) }//ループ } 分岐:([[城を献上する]]){ コンテナ設定:(人物,カテゴリ,武将) コンテナ絞り込み:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ選択:(人物C,先頭) 代入城A:(主人公.所属拠点) コンテナ設定:(城,所属大名家,主人公大名家) コンテナ除外:(城,城番号,城A) コンテナ絞り込み:(城,城主,主人公) 調査:(コンテナカウンタ)>=(1) 分岐:(真){ 会話:(主人公,人物A)[[実は{一人称}の城を\n{二人称名前}に献上いたしたく\nこちらに{参った}次第]] 会話:(人物A,主人公)[[ほう、{二人称}の城を\n{一人称}に差し出すと?\nそれはありがたい]] ループ:{ 会話:(人物A,主人公)[[どの城を差し出すのじゃ?]] コンテナ選択:(城B,拠点選択) 分岐:(真){ 会話可否選択:(人物A,主人公)[[<城B>を{一人称}の城として\n差し出すのか?]] ブロック脱出:(否) 人物解雇:(人物C,京の町,出現済み) 人物登用:(人物C,直臣,主人公) 独立:(人物C,城B,陪臣のみ) 代入大名家C:(人物C.所属大名家) 勢力滅亡:(大名家C,大名家A) 人物解雇:(人物C,京の町,出現済み) コンテナ除外:(城,城番号,城B) 調査:(コンテナカウンタ)==(0) 分岐:(真){ 代入y:(1) } 会話:(人物A,主人公)[[左様か\nでは今後、<城B>は\n{一人称}の城としよう]] }// 分岐:(偽){ ひとりごと:[[(やはり止めておこう)]] 会話:(人物A,主人公)[[いかがした?]] 会話:(主人公,人物A)[[もうしわけ{ない}\n適当な城が{ない}\nこの話は聞き流して{くれ}]] 会話:(人物A,主人公)[[あいわかった]] 代入y:(1) }//やっぱり推挙しない 調査:(y)==(1) ブロック脱出:(真) }//ループおわり } 分岐:(偽){ ひとりごと:[[(しまった! 献上できる城がない!)]] 会話:(人物A,主人公)[[いかがした?]] 会話:(主人公,人物A)[[もうしわけ{ない}\n適当な城が{ない}\nこの話は聞き流して{くれ}]] 会話:(人物A,主人公)[[あいわかった]] } }//城を献上するおわり 分岐:([[何もしない]]){ 会話:(主人公,人物A)[[此度はご挨拶に伺ったまで{です}]] 会話:(人物A,主人公)[[そうか\nゆるりとしていくがよい]] 会話:(主人公,人物A)[[ははっ!]] } } 分岐:(偽){ ひとりごと選択:[[({一人称}の配下も増えてきたな\n {二人称名前}に推挙しようか?)]] 選択:[[推挙する]][[推挙しない]] 分岐:([[推挙する]]){ 会話:(主人公,人物A)[[実は{一人称}の配下を\n{二人称名前}に推挙いたしたく\nこちらに{参った}次第]] 会話:(人物A,主人公)[[ほう、{二人称}の配下を\n{一人称}の直臣として推挙すると?\nそれはありがたい]] ループ:{ 会話:(人物A,主人公)[[誰を推挙するのじゃ?]] コンテナ選択:(人物B,人物選択) 分岐:(真){ 会話可否選択:(人物A,主人公)[[<人物B>を{一人称}の直臣として\n推挙するのか?]] ブロック脱出:(否) 調査:(人物::人物B.所属勢力タイプ)>=(大名家) 分岐:(真){ 代入x:(人物::人物B.武士勲功) } 調査:(人物::人物B.所属勢力タイプ)>=(商家) 分岐:(真){ 代入x:(人物::人物B.商人勲功) } 調査:(人物::人物B.所属勢力タイプ)>=(忍者衆) 分岐:(真){ 代入x:(人物::人物B.忍者勲功) } 調査:(人物::人物B.所属勢力タイプ)>=(海賊衆) 分岐:(真){ 代入x:(人物::人物B.海賊勲功) } 人物解雇:(人物B,京の町,出現済み) 人物登用:(人物B,直臣,人物A) 更新:(人物::人物B.武士勲功)(x) コンテナ除外:(人物,人物番号,人物B) 会話:(人物A,主人公)[[左様か\nでは今後、<人物B>は\n{一人称}の直臣としよう]] }// 分岐:(偽){ ひとりごと:[[(やはり止めておこう)]] 会話:(人物A,主人公)[[いかがした?]] 会話:(主人公,人物A)[[もうしわけ{ない}\n適当な者がおり{ません}\nこの話は聞き流して{くれ}]] 会話:(人物A,主人公)[[あいわかった]] }//やっぱり推挙しない ブロック脱出:(否) }//ループ }//推挙する 分岐:([[推挙しない]]){ 会話:(主人公,人物A)[[此度はご挨拶に伺ったまで{です}]] 会話:(人物A,主人公)[[そうか\nゆるりとしていくがよい]] 会話:(主人公,人物A)[[ははっ!]] }//推挙しない }//大名じゃないおわり }//家臣が一人はいるおわり }//スクリプト }//イベント主家に人材推挙おわり }//チャプターおわり