●絢爛舞踏祭 プレイ日記その10●
2005-8/18
(木) |
プレイ再開、不在中のニュースでアマゾネスの死亡が伝えられる。 データリンクからニュースの詳細を見て見ると360万人の虐殺だとか。 アマゾネスの虐殺って何度か見たな、とニュース履歴を遡れる8/16まで見たところ アマゾネスだけで8/16〜9/7の間に4回、計1290万人が虐殺されてました。 現状のアマゾネスのは1600万人。元の4割強が虐殺された計算です。 …こりゃ何とかしないとな、と思うものの陸戦隊どころか、 艦全体の人員が200人切ってたので無理は禁物とばかりに補給艦隊を狙って制圧。 4隻の臨検だったのが面倒になり1隻だけ臨検してあと自動にしたところ 1隻分だけ臨検して終了してました_| ̄|○ 手動でやったら全部やれってことですか、そうですか。 この後さらに艦影が見つかったので戦闘体制に入ったところ、民間輸送船団でした。 船団はなるべく襲わないほうが良いよな、と撤退宣言して見ていたところ 地球の警護隊が増援で到着したので仕方なくRB隊の出撃を命じる。 撤退中扱いだったので、RB隊出撃せず_| ̄|○ 仕方ないので全力で船団に近づき制圧。 次いでシールドMAXからシールドダッシュで機動をマイナス方向に持っていき 旧型機雷と旧型魚雷をばら撒いて警護隊3隻を艦のみで沈没させました。 いやぁ、RBが出ないとちょっとキツイですね。身から出た錆ですが…。 不幸中の幸いというか、船団から0になっていた医療品を拝借できたのは好都合でしたけど。 教訓:艦影だけでなく艦隊か船団かの確認もきちんとしよう 主人公が艦長の場合、航海状況を開いて大まかな艦隊との距離は把握出来るため 早めに第二戦闘態勢に移っておいたり、連戦に備えて半舷休息でなく第二戦闘態勢にしておく といったことが出来るため、慣れればRB乗りよりも楽な気がします。 そんな中、倒れることが多いヤガミに話かけると「ヤガミに質問する」というコマンドが。 選択してみると、各種状況の変化についてのヒントが聞けました。 ……最初に聞いとけって感じですね チュートリアルの最初に「解らないことがあれば俺に聞いてくれ」っては言われたのですが、 概ね把握出来たため聞かずにいたら、身近の内容ではなく大規模変動の内容だったとは_| ̄|○ ヤガミの話の内容は概ねBLから聞いていたような事ばかりだったのですが、 半年毎に選挙をして政治体制が変動する 艦隊を撃破していると、艦隊が所属する惑星の政治・経済に影響が出る ということだけが収穫でした。 逆に言えば、たった3ヶ月で激変させすぎたかも知れないということですが>選挙まで先が長い とりあえず火星の民意は24の都市船のうち、夜明けの船を支援する非合法集団認定された 火星解放戦線が20から21ほどあるので選挙まで行けばとりあえず火星の独立という点ではまず勝ち。 その後の経済立て直しのほうが課題になっているので艦長プレイ続行という感じです。 RB乗りでは経済への影響はプレイヤーの意思を反映出来ませんからね。 この日のプレイは艦隊襲って主に人材の補給したところで終了。 プレイ10日目までのレポート(9/14 8:18時点) 撃墜数:173(+5) 殺害数:6123(+151) |