●東京珍道中〜2〜●
2003-12/3
(水) |
引越しもそこそこ済んだころに東京の大叔母(=父の叔母)さん夫婦も来訪。 世話好きなため、弟が近場に引っ越してきたことに大満足です(ぉ (いえ、もちろん部屋も家賃の割に良いと言ってましたが) 話もそこそこに足りないものの購入と昼飯に出かけることに。 だがしかし、ナビは適当なため道が解らず適当に進むことに(ぉ 適当に進んだので道が解らなくなり大叔母さんに電話連絡(マテ 母「今どのへん?って旦那が」 大叔母「細かい解るわけないでしょ!って旦那が」 母「何処で食べよう?って旦那が」 大叔母「隣に見えるそば屋で良いじゃない?って旦那が」 という伝言ゲームを元に入ったのが、特製もりそばを表看板に掲げているところ。 メニューには、中華めん(ラーメン)ともりそばがあったので、 おいらと弟はもりそば(大盛)、大叔父さんは中華めん、残りはもりそばを注文。 で、出てきたのが、これが3つ、これの大盛が2つ、ラーメンが1つ。 ……ええ、食べたの小金井大勝軒だったんです……。 俺(もりそばの『そば』って中華そばかよ!?) のツッコミはまだ良かったです。量にも驚きました。 しかし、食すと…… もりそば全員「のびてないか?」 のびてるような大量の麺、段々冷えていく汁……全員(ラーメン含む)残しました というか全員半分以上残ってます!!! 俺「おなーかいっぱい、胸いっぱい♪」 (訳:胃が過積載です!ついでに胸焼けもしそうです!勘弁してつかあさい) と、最悪の昼食になったのでした_| ̄|○||| つづく |