駄文帳


勧誘電話(激怒)
2001-11/21 (水)

わたしは「ついうっかり」宗教勧誘にひょこひょこ出かけてしまったため、
自宅のほうに勧誘電話がかかってくる。
これに関しては自業自得なのでしょうがない。
だが、昨日の一件にはあまりの理不尽さに激怒した。

(バイト先にて)
バイト仲間「○○君あてに電話が来ているよ」
俺「はい(職場に電話なんて誰からだ?)」
俺「(受話器を取って)はい、代わりました」
『お仕事お忙しいところすいません、××××(企業名忘れた)と申しますが』
俺「はぁ(聞いたこと無い名前だな)」
『先日○○様宛てに司法書士の小包を送りましたのですけどお届きになられましたか』
俺「いいえ」
『ええ、お届けできずに戻ってきたのですけど』
俺「……(なら聞くな、っていうか忙しいのに勧誘電話かよ)」
『…あの、司法書士はご存知ですよね』
俺「(撃退モード突入)知ってますけど興味ないんですが?」
『はい?』
俺「わたしは司法書士に興味ないんですが?」
『(ガチャン)』

こちとら客商売やっているところに電話かけてくんな。
同じ内容だとしても自宅にかかってくるほうがまだ真っ当なとこだ。
この手のほとんどが断わると「すいません」の一言もなしに電話切るしね。
バイトやってたほうが余程生産的なんだがなぁ?
大体わたしの勤め先なぞ、勤め先と親戚以外は知らんし、
勤め先欄を書いたのは商業簿記受験時のみだぞ?(汗)
一体どこから情報が漏れたのやら(滝汗)

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(C)タムタムニッキチョウ