太閤立志伝5イベントソース //イベント:弟子随身 //主人公を剣術師匠とする武将が、配下に志願してくるイベントです //発生条件などは、下記の通り //主人公が「城主」「国主」「大名」「当主」「頭」「頭領」のいずれかである //主人公の武芸・弓術・鉄砲・忍術技能のいずれかが4以上である //上記条件をみたしていれば、30%の確率で京の吉岡憲法師範から「師弟の絆」の話を聞かされる //上記の話を聞いた後、 //@拠点主でない //A裏切った・裏切られたという関係がない //B自分と同一勢力に所属しない //C以上のうち、一番親しい弟子との親密度が60以上 //以上の条件を満たす弟子が3人より多く存在する時、 //毎月3の倍数の日に、主人公自宅入室時に、名声または悪名いずれか高い方を発生確率として起こる。 //弟子の野心や義理、主自などの情報が判明するとともに、該当弟子との親密度が70以上の場合は、 //その弟子が仕官してくるかどうかを選択できる。 //配下に受け入れると、志願武将の親密度が30上昇し、断ると10減少する //志願武将が何らかの勢力に属しており、その勢力が主人公と職が異なる場合(忍者衆→大名、など) //志願武将の志願時の職の勲功を、主人公の職の勲功に置き換えて登用する //(Ex. 志願武将が武士で武士勲功1500、商人勲功0、で主人公が商家当主の場合、 //武士勲功1500、商人勲功0+1500=1500としてから商人として登用する ) //志願武将に配下がいた場合、彼等も陪臣として主人公の配下となる //陪審は上述の勲功の変換はしない //志願武将が城主または国主の場合、その持城は当イベント開始時における志願武将の所属当主(以下、旧主)の直轄となる //志願武将を受け入れた場合、旧主勢力の主人公勢力への外交感情が悪化する //本イベントを取りやめたい時は、吉岡憲法師範に話かえると、一定の割合で //「弟子は頼らないのか?」と聞いてくるので、「はい」と答えれば、イベント機能がOFFとなる //再度実施したい場合は、また憲法師範に話かける //本イベントの検証用に、吉岡憲法師範に話かけ、検証実施に「はい」と答えると、主人公を吉岡流のチート剣豪にしてくれる。 チャプター:{ イベント:弟子随身デバク1{ 属性:一度だけ 発生契機:人物会話時(吉岡憲法) 発生条件:{ 調査:(人物::主人公)!=(吉岡憲法) } スクリプト:{ ナレーション:[[イベント弟子随身のデバグ用初期処理を行いますか]] 選択:[[はい]][[いいえ]] 分岐:(0){ 会話:(吉岡憲法,主人公)[[わが吉岡流は京八流の流れを汲む正当剣術\n真の最強剣法だ!!]] 会話:(吉岡憲法,主人公)[[吉岡流は最高だ!そう思わんか?]] 会話:(主人公,吉岡憲法)[[おー!!勿論ッス!!]] 会話:(吉岡憲法,主人公)[[よし、分かっているな!鬼一法の秘術の素晴らしさ、知るが良い!!!]] 更新:(イベントフラグ::弟子随身思索)(不成立) 更新:(人物::主人公.剣術師匠)(吉岡憲法) 更新:(人物::主人公.剣術流派)(吉岡) 更新:(流派::吉岡.印可状フラグ)(真) 更新:(カード::剣豪.所持フラグ)(持っている) ナレーション:[[吉岡流印可を持つ剣豪の誉れを得ました]] SEスタート:(成功音) 更新:(カード::転.所持フラグ)(持っている) 更新:(カード::霞.所持フラグ)(持っている) ナレーション:[[吉岡流「霞」究極奥義「転」を習得しました]] SEスタート:(成功音) 更新:(カード::無刀取り.所持フラグ)(持っている) 更新:(カード::分身の術.所持フラグ)(持っている) ナレーション:[[「無刀取り」「分身の術」を習得しました]] SEスタート:(成功音) 更新:(カード::止血.所持フラグ)(持っている) ナレーション:[[医術「止血」を習得しました]] SEスタート:(成功音) 更新:(人物::主人公.武芸技能)(4) 更新:(人物::主人公.武力)(97) //デバグ用なので病気は無考慮 ナレーション:[[武芸技能が4となりました]] ナレーション:[[武力が97となりました]] SEスタート:(成功音) コンテナ設定:(人物,カテゴリ,武将) コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ除外:(人物,人物番号,吉岡憲法) コンテナ絞り込み:(人物,出現フラグ,出現済み) コンテナ除外:(人物,剣術師匠,主人公) 代入a:(1) 条件ループ:(a)<(39){ 調査:(コンテナカウンタ)>(0) ブロック脱出:(偽) コンテナ選択:(人物A,先頭) 更新:(人物::人物A.剣術師匠)(主人公) 更新:(人物::人物A.剣術流派)(吉岡) 更新:(人物::人物A.剣術流派)(吉岡) 更新:(人物::人物A.親密度)(78)//親密度操作 コンテナ選抜:(削る,1) 代入a:(1)+(a) } ナレーション:[[なんと、39人の弟子を得ました]] SEスタート:(成功音) 会話:(吉岡憲法,主人公)[[はははは、どうだ!!]] 会話:(主人公,吉岡憲法)[[おー!!感激ッス!!]] 会話:(吉岡憲法,主人公)[[正直な奴め!\nよしよし、これもやろう!!]] 更新:(アイテム::児手柏.所有者)(主人公) 更新:(アイテム::向獅子.所有者)(主人公) ナレーション:[[業物「児手柏」を得ました]] ナレーション:[[名物「向獅子」を得ました]] SEスタート:(成功音) 更新:(人物::主人公.装備武器)(児手柏) 会話:(主人公,吉岡憲法)[[うおー!!吉岡流最高!!!]] 会話:(吉岡憲法,主人公)[[はははは、もし「武」や「蔵」のつく荒くれ者にあったら、コテンパンにするのだぞ!!]] } } } イベント:弟子随身情報1{ 属性:何度でも|ひかえめ 発生契機:人物会話時(吉岡憲法) 発生条件:{ 調査:(イベントフラグ::弟子随身思索)!=(成立) OR調査:{ 調査:(人物::主人公.素武芸技能)>=(4) 調査:(人物::主人公.素弓術技能)>=(4) 調査:(人物::主人公.素鉄砲技能)>=(4) 調査:(人物::主人公.素忍術技能)>=(4) } OR調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(城主) 調査:(人物::主人公.身分)==(国主) 調査:(人物::主人公.身分)==(大名) 調査:(人物::主人公.身分)==(当主) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭領) } 調査:(状況::場面)==(道場) 調査:(Rnd100)<(30) } スクリプト:{ コンテナ設定:(人物,剣術師匠,主人公)//主人公が剣術師匠の武将を選ぶ コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ絞り込み:(人物,出現フラグ,出現済み) コンテナ除外:(人物,身分,大名) コンテナ除外:(人物,身分,当主) コンテナ除外:(人物,身分,支配人) コンテナ除外:(人物,身分,頭) コンテナ除外:(人物,身分,元締) コンテナ除外:(人物,身分,頭領) コンテナ除外:(人物,身分,船大将) コンテナ除外:(人物,関係者経緯,主人公が裏切った) コンテナ除外:(人物,関係者経緯,この武将が裏切った) コンテナ除外:(人物,所属当主,主人公) コンテナ除外:(人物,所属上司,主人公)//いらないか… コンテナソート:(人物,親密度,降順) 調査:(コンテナカウンタ)>(3) 分岐:(1){ 会話:(MP主人,主人公)[[{二人称}も、何人か弟子がいる様子]] 会話:(主人公,MP主人)[[{はい}]] 会話:(MP主人,主人公)[[師弟の絆は深いもの\nいざというとき、必ずや{二人称}の力となってくれるはず{だ}]] 更新:(イベントフラグ::弟子随身思索)(成立) } 分岐:(0){ 会話:(MP主人,主人公)[[{二人称}は、まだ弟子がさほどいない様子]] 会話:(主人公,MP主人)[[{はい}]] 会話:(MP主人,主人公)[[師弟の絆は深いもの\nいざというとき、必ずや{二人称}の力となってくれるくれるはず{だ}]] 更新:(イベントフラグ::弟子随身思索)(成立) } SEスタート:(成功音) } } イベント:弟子随身情報2{ 属性:何度でも|ひかえめ 発生契機:人物会話時(吉岡憲法) 発生条件:{ 調査:(状況::場面)==(道場) 調査:(イベントフラグ::弟子随身思索)==(成立) OR調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(城主) 調査:(人物::主人公.身分)==(国主) 調査:(人物::主人公.身分)==(大名) 調査:(人物::主人公.身分)==(当主) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭領) } 調査:(Rnd100)<(30) } スクリプト:{ 会話:(MP主人,主人公)[[{二人称}は、弟子達の力を借りる気はないのか]] 選択:[[{はい}]][[{いいえ}]] 分岐:(0){ 会話:(MP主人,主人公)[[そうか…]] 更新:(イベントフラグ::弟子随身思索)(不成立) SEスタート:(失敗音) 会話:(MP主人,主人公)[[師弟の絆は深いもの\n考えが変わったならば、また来ると良い…]] } 分岐:(1){ 会話:(MP主人,主人公)[[{二人称}も、何人か弟子がいる様子]] 会話:(主人公,MP主人)[[{はい}]] 会話:(MP主人,主人公)[[師弟の絆は深いもの\nいざというとき、必ずや{二人称}の力となってくれるはず{だ}]] } } } イベント:子弟随身{ 属性:何度でも|ひかえめ 発生契機:室内画面表示後(無効,自宅) 発生条件:{ 調査:(イベントフラグ::弟子随身思索)==(成立) OR調査:{ 調査:(状況::日)==(3) 調査:(状況::日)==(6) 調査:(状況::日)==(9) 調査:(状況::日)==(12) 調査:(状況::日)==(15) 調査:(状況::日)==(18) 調査:(状況::日)==(21) 調査:(状況::日)==(24) 調査:(状況::日)==(27) } OR調査:{ 調査:(人物::主人公.身分)==(城主) 調査:(人物::主人公.身分)==(国主) 調査:(人物::主人公.身分)==(大名) 調査:(人物::主人公.身分)==(当主) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭) 調査:(人物::主人公.身分)==(頭領) } 代入x:(人物::主人公.悪名) 代入y:(人物::主人公.名声) OR調査:{ AND調査:{ 調査:(x)>=(y) 調査:(Rnd100)<(x) } AND調査:{ 調査:(y)>(x) 調査:(Rnd100)<(y) } } } スクリプト{ コンテナ設定:(人物,剣術師匠,主人公)//主人公が剣術師匠の武将を選ぶ コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ絞り込み:(人物,出現フラグ,出現済み) コンテナ除外:(人物,身分,大名) コンテナ除外:(人物,身分,当主) コンテナ除外:(人物,身分,支配人) コンテナ除外:(人物,身分,頭) コンテナ除外:(人物,身分,元締) コンテナ除外:(人物,身分,頭領) コンテナ除外:(人物,身分,船大将) コンテナ除外:(人物,身分,師範) コンテナ除外:(人物,身分,師範代) コンテナ除外:(人物,身分,茶人) コンテナ除外:(人物,身分,僧侶) コンテナ除外:(人物,身分,鍛冶屋) コンテナ除外:(人物,身分,医師) コンテナ除外:(人物,関係者経緯,主人公が裏切った) コンテナ除外:(人物,関係者経緯,この武将が裏切った) コンテナ除外:(人物,所属当主,主人公) コンテナ除外:(人物,所属上司,主人公)//いらないか… コンテナソート:(人物,親密度,降順) 調査:(コンテナカウンタ)>(3) 分岐:(1){ //コンテナ選択:(人物C,先頭) //コンテナ除外:(人物,人物番号,人物C) //コンテナ選択:(人物D,先頭) //コンテナ除外:(人物,人物番号,人物D) //コンテナ選択:(人物E,先頭) //調査:(人物::人物E.親密度)>=(60)//選択された門人の親密度が60以上 //分岐:(1){ //★ //**** コンテナ選択:(人物A,先頭) 調査:(人物::人物A.親密度)>=(60)//選択された門人の親密度が60以上 分岐:(1){ 会話:(主人公,忍者)[[わが弟子達はどうしているの{であろう}]] ナレーション:[[どの弟子を思い浮かべますか?]] 代入a:(1)//準備 条件ループ:(a)!=(2){ 調査:(a)==(2) ブロック脱出:(真) コンテナ複写:(退避) コンテナ選択:(人物C,先頭) コンテナ選抜:(削る,1) ブロック脱出:(偽) コンテナ選択:(人物D,先頭) コンテナ選抜:(削る,1) コンテナ選択:(人物E,先頭) コンテナ選抜:(削る,1) 選択:([[<人物C>]][[<人物D>]][[<人物E>]][[次へ]]) 分岐:([[<人物C>]]){ ナレーション:[[<人物C>ですか?]] 選択:([[はい]][[いいえ]]) 分岐:([[はい]]){ 代入人物A:(人物::人物C) 代入a:(2) } 分岐:([[いいえ]]){ } } 分岐:([[<人物D>]]){ ナレーション:[[<人物D>ですか?]] 選択:([[はい]][[いいえ]]) 分岐:([[はい]]){ 代入人物A:(人物::人物D) 代入a:(2) } 分岐:([[いいえ]]){ } } 分岐:([[<人物E>]]){ ナレーション:[[<人物E>ですか?]] 選択:([[はい]][[いいえ]]) 分岐:([[はい]]){ 代入人物A:(人物::人物E) 代入a:(2) } 分岐:([[いいえ]]){ } } コンテナ複写:(復帰) 分岐:([[次へ]]){ 調査:(コンテナカウンタ)>(3) 分岐:(1){ コンテナ選抜:(削る,3) } }//次へ〆 }//ループ〆 //**** //★ //会話:(主人公,忍者)[[わが弟子達はどうしているの{であろう}]] //ナレーション:[[どの弟子を思い浮かべますか?]] //選択:[[<人物C>]][[<人物D>]][[<人物E>]] //分岐:(0){ //代入人物A:(人物::人物C) //} //分岐:(1){ //代入人物A:(人物::人物D) //} //分岐:(2){ //代入人物A:(人物::人物E) //} 背景変更:(フィールド,ダーク,フェード) 会話:(主人公,人物A)[[{人物A.名前}か…]] 会話:(人物A,主人公)[[]] 条件ブロック:(人物A.仕官傾向)==(武士のみ){ 会話:(主人公,人物A)[[武士の道のみに生きようとされる方{だった}{な}…]] } 条件ブロック:(人物A.仕官傾向)==(その気なし){ 会話:(主人公,人物A)[[世に出る気はない方{だった}{な}…]] } 条件ブロック:(人物A.仕官傾向)==(武士以外優先){ 会話:(主人公,人物A)[[出来れば武士以外の道に生きようとされる方{だった}{な}…]] } 調査:(人物::人物A.身分)!=(浪人) 分岐:(1){ 代入人物B:(人物::人物A.所属当主) 会話:(主人公,人物A)[[たしか、{二人称名前}は<人物B>殿に仕える身…]] 会話:(主人公,人物A)[[その忠誠心は…]] 代入v:(人物::人物A.忠誠度) 条件ブロック:(v)<=(20){ 会話:(主人公,人物A)[[ほとんどないようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(20){ 条件ブロック:(v)<=(40){ 会話:(主人公,人物A)[[あまりないようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(40){ 条件ブロック:(v)<=(60){ 会話:(主人公,人物A)[[人並みのようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(60){ 条件ブロック:(v)<=(80){ 会話:(主人公,人物A)[[強いようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(80){ 会話:(主人公,人物A)[[とても強いようだ{な}…]] } } } } } 会話:(主人公,人物A)[[その野心は…]] 代入v:(人物::人物A.野心) 条件ブロック:(v)<=(20){ 会話:(主人公,人物A)[[ほとんどないようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(20){ 条件ブロック:(v)<=(40){ 会話:(主人公,人物A)[[あまりないようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(40){ 条件ブロック:(v)<=(60){ 会話:(主人公,人物A)[[人並みのようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(60){ 条件ブロック:(v)<=(80){ 会話:(主人公,人物A)[[強いようだ{な}…]] } 条件ブロック:(v)>(80){ 会話:(主人公,人物A)[[とても強いようだ{な}…]] } } } } 条件ブロック:(人物A.義理)==(義理堅い){ 会話:(主人公,人物A)[[また、義理堅い人である{な}]] } 条件ブロック:(人物A.義理)==(不義理){ 会話:(主人公,人物A)[[また、不義理な人である{な}]] } 条件ブロック:(人物A.出自)==(源氏){ 会話:(主人公,人物A)[[たしか、生まれは源氏の出の筈{だ}…]] } 条件ブロック:(人物A.出自)==(平氏){ 会話:(主人公,人物A)[[たしか、生まれは平氏の出の筈{だ}…]] } 条件ブロック:(人物A.出自)==(藤原氏){ 会話:(主人公,人物A)[[たしか、生まれは藤原氏の出の筈{だ}…]] } 条件ブロック:(人物A.飲酒)==(上戸){ 会話:(主人公,人物A)[[そして、{お}酒の方はとても強いよう{だった}{な}…]] } 条件ブロック:(人物A.飲酒)==(下戸){ 会話:(主人公,人物A)[[そして、{お}酒の方は下戸{だった}{な}…]] } 調査:(人物::人物A.親密度)>=(70)//選択された門人の親密度が70以上 分岐:(1){ 会話:(主人公,人物A)[[もし{一人称}が頼めば、{人物A.名前}は{一人称}の下に参じて{もらえる}だろうか…]] 選択:[[はい]][[いいえ]] 分岐:(0){ 会話:(主人公,人物A)[[また{一人称}は、本当に{人物A.名前}の助力を欲しているのだろうか…]] 選択:[[はい]][[いいえ]] 分岐:(0){ 背景戻す:(フェード) 会話:(小姓,主人公)[[失礼します、<人物A>殿がお越しですが]] 会話:(主人公,人物A)[[!]] 会話:(人物A,主人公)[[(主人公.名)殿!]] 会話:(主人公,人物A)[[おお、{二人称名前}!]] 会話:(人物A,主人公)[[{二人称名前}の{お}噂を耳にし、{一人称}は飛んで来たの{だ}]] 会話:(人物A,主人公)[[是非とも、{一人称}に{二人称}のお手伝いをさせて{くれ}]] 会話:(主人公,人物A)[[なんと!]] 調査:(人物::人物A.身分)!=(浪人) 分岐:(1){ 代入人物B:(人物::人物A.所属当主) 代入勢力A:(人物::主人公.所属勢力) 代入勢力B:(人物::人物A.所属勢力) 会話:(小姓,主人公)[[…少々よろしいでしょうか]] 会話:(小姓,主人公)[[ヒソヒソ…\n<人物A>殿は<人物B>殿のご配下{です}]] 会話:(小姓,主人公)[[<人物A>殿を受け入れますと、<勢力B>の当家への外交感情は悪化を免れられ{ません}]] 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(絶交){ 会話:(小姓,主人公)[[まぁ、既に<勢力B>の当家への外交感情は最悪で「絶交」、これ以上は悪化しようにもでき{ません}が…]] } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(険悪){ 会話:(小姓,主人公)[[<勢力B>の当家への外交感情は非常に悪く「険悪」、これ以上悪化すると「絶交」状態{です}]] } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(敵視){ 会話:(小姓,主人公)[[<勢力B>は当家を既に「敵視」しており、これ以上悪化すると関係は「険悪」となる{であろう}]] } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(普通){ 会話:(小姓,主人公)[[<勢力B>と当家の関係は可もなく不可もなく「普通」{です}]] 会話:(小姓,主人公)[[ここで刺激すると、<勢力B>は当家を「敵視」することとなる{であろう}]] } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(良好){ 会話:(小姓,主人公)[[<勢力B>と当家は「良好」な関係を築いており{ます}]] 会話:(小姓,主人公)[[<人物A>殿の受け入れにより、<勢力B>の当家への感情は何の思いつきもない「普通」のものとなる{であろう}]] } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(友好){ 会話:(小姓,主人公)[[<勢力B>と当家の関係はとても良く、「友好」関係といえ{ます}]] 会話:(小姓,主人公)[[<人物A>殿の件、<勢力B>と当家の結びつきを唯「良好」といえるだけのものとしてしまう{であろう}]] } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(盟友){ 会話:(小姓,主人公)[[<勢力B>と当家のはまさに「盟友」といえ{ます}]] 会話:(小姓,主人公)[[本件は、この貴重な絆を「友好」関係まで後退させてしまう{であろう}]] } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(無効){ 会話:(小姓,主人公)[[まぁ、何故か<勢力B>は当家をなんとも思っておらず、いわば「無効」といえ{ます}が…]] } } ナレーション:[[<人物A>の随身を認めますか?]] 選択:[[はい]][[いいえ]] 分岐:([[はい]]){ BGM変更:(イベント決意) 会話:(主人公,人物A)[[{二人称名前}!!\nともに天下に名を轟かせようぞ!]] 会話:(人物A,主人公)[[{おお}、(主人公.名)殿!]] 会話:(主人公,人物A)[[うむ\nこれからよろしく頼むぞ、{二人称名前}]] OR調査:{ 調査:(人物::人物A.身分)==(城主) 調査:(人物::人物A.身分)==(国主) } 分岐:(0){ } 分岐:(1){ 会話:(主人公,人物A)[[それにしても\n城持ちの身でありながら、{一人称}についてきてくれるとは…]] 代入人物B:(人物::人物A.所属当主) 代入城B:(人物::人物A.所属拠点) 城主解任:(城B) コンテナ設定:(城,城主,人物A) ループ:{ 調査:(コンテナカウンタ)>(0) ブロック脱出:(偽) コンテナ選択:(城A,先頭) 城主解任:(城A) コンテナ選抜:(削る,1) } ナレーション:[[<人物A>の城は<人物B>の直轄となりました]] } 調査:(人物::人物A.身分)!=(浪人) 分岐:(1){ 代入人物B:(人物::人物A.所属当主) 代入勢力A:(人物::主人公.所属勢力) 代入勢力B:(人物::人物A.所属勢力) 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(険悪){ 更新:(勢力::勢力B.外交感情(勢力A))(絶交) } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(敵視){ 更新:(勢力::勢力B.外交感情(勢力A))(険悪) } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(普通){ 更新:(勢力::勢力B.外交感情(勢力A))(敵視) } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(良好){ 更新:(勢力::勢力B.外交感情(勢力A))(普通) } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(友好){ 更新:(勢力::勢力B.外交感情(勢力A))(良好) } 条件ブロック:(勢力B.外交感情(勢力A))==(盟友){ 更新:(勢力::勢力B.外交感情(勢力A))(友好) } ナレーション:[[<勢力B>の<勢力A>への外交感情が悪化しました]] SEスタート:(バー減少) 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)!=(人物A.所属勢力タイプ){ 条件ブロック:(人物A.所属勢力タイプ)==(大名家){ 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(商家){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの武士としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の商人としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.武士勲功) 代入d:(人物::人物A.商人勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.商人勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の商人勲功が武士勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(忍者衆){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの武士としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の忍びとしての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.武士勲功) 代入d:(人物::人物A.忍者勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.忍者勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の忍者勲功が武士勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(海賊衆){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの武士としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の水夫としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.武士勲功) 代入d:(人物::人物A.海賊勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.海賊勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の海賊勲功が武士勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } } 条件ブロック:(人物A.所属勢力タイプ)==(商家){ 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(大名家){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの商人としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の武士としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.商人勲功) 代入d:(人物::人物A.武士勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.武士勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の武士勲功が商人勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(忍者衆){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの商人としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の忍びとしての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.商人勲功) 代入d:(人物::人物A.忍者勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.忍者勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の忍者勲功が商人勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(海賊衆){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの商人としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の水夫としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.商人勲功) 代入d:(人物::人物A.海賊勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.海賊勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の海賊勲功が商人勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } } 条件ブロック:(人物A.所属勢力タイプ)==(忍者衆){ 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(大名家){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの忍びとしての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の武士としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.忍者勲功) 代入d:(人物::人物A.武士勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.武士勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の武士勲功が忍者勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(商家){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの忍びとしての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の商人としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.忍者勲功) 代入d:(人物::人物A.商人勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.商人勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の商人勲功が忍者勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(海賊衆){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの忍びとしての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の水夫としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.忍者勲功) 代入d:(人物::人物A.海賊勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.海賊勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の海賊勲功が忍者勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } } 条件ブロック:(人物A.所属勢力タイプ)==(海賊衆){ 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(大名家){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの水夫としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の武士としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.海賊勲功) 代入d:(人物::人物A.武士勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.武士勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の武士勲功が海賊勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(商家){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの海賊としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の商人としての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.海賊勲功) 代入d:(人物::人物A.商人勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.商人勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の商人勲功が海賊勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } 条件ブロック:(主人公.所属勢力タイプ)==(忍者衆){ 会話:(小姓,主人公)[[今までの水夫としての働きから考え{ます}と、<人物A>殿の忍びとしての勲功は…]] 代入c:(人物::人物A.海賊勲功) 代入d:(人物::人物A.忍者勲功) 代入b:(c)+(d) 更新:(人物::人物A.忍者勲功)(b) 会話:(小姓,主人公)[[<b>{だ}]] ナレーション:[[<人物A>の忍者勲功が海賊勲功と同じ<c>増え、<b>となりました]] } } } } コンテナ設定:(人物,所属上司,人物A) コンテナ除外:(人物,死亡フラグ,死亡) コンテナ絞り込み:(人物,出現フラグ,出現済み) コンテナ複写:(退避) ループ:{ 調査:(コンテナカウンタ)>(0) ブロック脱出:(偽) コンテナ選択:(人物C,先頭) 人物登用:(人物C,直臣,主人公) コンテナ選抜:(削る,1) } ナレーション:[[<人物A>が配下に加わりました]] 人物登用:(人物A,直臣,主人公) ナレーション:[[<人物A>との親密度が30あがりました]] SEスタート:(バー上昇) 代入c:(人物::人物A.親密度) 代入d:(c)+(30) コンテナ複写:(復帰) ループ:{ 調査:(コンテナカウンタ)>(0) ブロック脱出:(偽) コンテナ選択:(人物C,先頭) 人物登用:(人物C,陪臣,人物A) 会話:(小姓,主人公)[[<人物A>殿ご配下の<人物C>殿も、陪臣として当家に参じました]] ナレーション:[[<人物C>が<人物A>の配下武将として傘下に加わりました]] コンテナ選抜:(削る,1) } } 分岐:([[いいえ]]){ 会話:(主人公,人物A)[[いや、気持ちだけで十分{だ}]] 調査:(人物::人物A.身分)!=(浪人) 分岐:(1){ 代入人物B:(人物::人物A.所属当主) 会話:(主人公,人物A)[[{二人称}は{人物B.姓名}に仕える身{であろう}]] 会話:(主人公,人物A)[[{人物B.姓名}への忠勤に励んでくれ\nそれが{一人称}にとっても一番{だ}]] } 会話:(人物A,主人公)[[左様でござるか…]] ナレーション:[[<人物A>の仕官を断りました]] ナレーション:[[<人物A>との親密度が10下がりました]] SEスタート:(バー減少) 代入c:(人物::人物A.親密度) 代入d:(c)-(10) 更新:(人物::人物A.親密度)(d) } } 分岐:(1){ 背景戻す:(フェード) 会話:(主人公,人物A)[[いや\n{二人称名前}には{二人称名前}の道がある{であろう}]] } } 分岐:(1){ 背景戻す:(フェード) 会話:(主人公,人物A)[[ふふふ\n{二人称名前}には{二人称名前}の道がある{であろう}]] } }//親密度70以上での勢力参加処理〆 }//一番親しい弟子との親密度が60以上の場合の武将評価処理〆 //} }//勢力当主でなく、過去に諍いがない弟子が3人以上いる時の処理〆 }//スクリプト〆 }//イベント〆 }//チャプター〆